急に訪れたピンチとチャンス

パデル名古屋のコート修理始まりました


長い休業期間でしたが
まもなく元通りになります

今しばらくお待ちください🙇

現状1月28日(土)より営業再開予定です
パデル名古屋復活祭イベントも企画しています
ご都合つく方はぜひご参加ください


幅広いレベル感で募集してます

1月20日〜1月22日にかけて
弊社の新しい運営施設

パデル東京ミズマチ

が華々しくオープンしました

パデルコート越しにスカイツリーが!!

私も微力ながらオープン準備手伝わせせていただきました
(物販コーナーをDIYしました😅)

DIY得意です👍

弊社代表玉井勝善の全力オープニングだったかと思います

パデル名古屋のオープニングの時も玉井さんは全力でやりきりました
パデル東京ミズマチで玉井さんが男泣きしているのを見て
私もパデル名古屋のオープニングで泣いたのを思い出しました

パデル名古屋のオープンについては次回詳しくお話します

少し若いですね

そんな玉井さんとの出会い
なぜ一緒にパデルの仕事をすることになったのか?

を今回は記事にしたいと思います

前回の記事で
「ソラナパデルを撤退する」することを
以前の社長から告げられたところまでお話させていただきました
前回の記事→https://note.com/tsumeishipadel/n/n53356e76509f

ツメイシ「なんとかしてソラナパデルを残したい
せっかくパデルを始めてくれた方達にパデルができる場所を残したい」
と社長に気持ちを伝えました
社長「3月末で撤退するから、それまでの2ヶ月で君のできることをやってみなさい」と言ってくれました

とは言っても
私個人の力ではどうすることもできません

「パデル協会会長中塚さんに相談してみるか、、、」
と考えていたら

メッセンジャーに1通のメッセージが、、、

玉井「夏に名古屋でパデル施設をつくる予定で、手伝ってれる人いたら紹介してほしいです」

こんなタイミングあるか

すぐに折り返し電話しました

そしてソラナパデルの現状と事情を伝えました
玉井「そんなことになってるとは知らなかった」
        「こちらの方でも心当たりある人達に声かけてみるよ」

パデル関係者やパデル事業に興味ある方に声をかけていただき
結果的にNIPPONPADELのホアンさんが後を引き継ぎソラナパデルが存続することになりました

ありがとうホアンさん😭😭

今でも最高のビジネスパートナーです

玉井「でもツメイシはどうするの?」
ツメイシ「結婚してますが無職になります」
玉井「じゃぁ名古屋の施設やってよ」
ツメイシ「やらせてください!!」

このような経緯で玉井さんと出会い
玉井さんとパデルの仕事をすることになりました

こちらでは書ききれない事もありますが
テニススクールの頃から
私は本当に周りの皆様に恵まれているなと思いました

ソラナパデルが無くなるかも!?のタイミングで
玉井さんから連絡が来る
これが私と玉井さんのファーストコンタクトです
こんなにドラマみたいなタイミングで連絡くることある?
と当時思ったのを鮮明に覚えています
これに関しては私が恵まれているというよりは
玉井さんが『もっている』の方が正しいのかもしれません😅

ホアンさんと芦谷コーチにソラナパデルを引き継ぎ

パデル名古屋夏のオープンに向けて
玉井さんとの初の打ち合わせです!

玉井「クラファンで詰石の想い伝えてよ」

詰石「えっ?クラファン?やったことないですけど、、、」

続きは次回『東海エリアのパデルに火を灯す』

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