インターン日記｜1月まとめ（東海）
こんにちは！TSUKURU、TisTaインターン生の東海です！現在はCELLARRの編集部として活動しております！
2023年も始まり、この1月の振り返りを出来たらなと思っています。
自分自身のライフスタイルとTisTaとしての1月を振り返れればと思います。
｜1月の振り返り
・卒論研究が忙しくなった1月
とにかく1月は卒論が忙しかった月でした。(2月も続きますが)。辻さんにも前もってあまり働けないとはお伝えしていて了承いただいておりました。やはり理系はなかなかに卒論が重いです。けれどこうした経験も人生で数回しか出来ないと思うといい経験だなと思えます。
もう少し時期としては続くので、引き続き頑張ります！
・就活で落ち、再度奮起し出した1月
公にいうことではありませんが、最終面接に2度落ちました。自身としては院試に受かってから4年の9月から院進学より就職だと思い、就職活動を始め、「いいな」と思える会社に出会ったモノの、最終面接で不採用。その後まさかの2回目の権利を得るもののまたもや不採用。
正直かなり落ち込みましたが、縁がなかったと思いきり現在はまた新たな企業様たちを見ながら就活を続けています。落ちたからこそ見えた自分の興味の方向もあったので、前向きに気長に頑張れればと思います。
・世界一周コンテストに出場していました
WEB審査の期間が1月最終週にあり、研究にTisTaにととても忙しい時期に限って投票活動がありました。とにかくインスタで自分のオモイを素直にさらけ出しながら、自分のオモイに共感してもらえるように必死に発信し続けました。人生で一番発信し続けました。
ときにはグサッとくる言葉をもらいましたが、それと同時にたくさんの「応援」の言葉をもらい、周りの人への言葉や言動をもっと大切にしたいなとか、もっとたくさんのGIVEをしたいとか、たくさん感じる事が出来ました。ちょっぴり素直な自分になれた気がします。
・TisTaでは記事およびウイスキーラバーズ名古屋へ
1月は控えめの仕事になりました(といいつつ大きめの記事2つに取材にCELLARR SALONにと、ついに芯の部分に関わりました)。ウイスキーラバーズは自分にとって初めてのウイスキーフェスでもあり、純粋にとても楽しかったなって思います。
実際にたくさんのウイスキーファンがいるんだと再認識が出来ました。そしてたくさんの蒸溜所の方々とお話しながら、自分たちの存在意義が認識できたなと思います。その中で記事という、メディアという手段の果たすべきことは何なのか、とても大切にしたいなと思えました。
その中でたくさん辻さんにもご迷惑をかけました。1月4週は特に色々なコトが重なり過ぎて、けれどもTisTaにおいてのTo do も迫ってくる中で、期日に1日遅れてしまったり、メッセージで言葉足らずなことが起きて意思疎通がかみ合わなくなってしまったり。
しっかり日々、To do を振り返りながら、間に合わない、キャパオーバーの際は事前連絡を徹底する。そういった当たり前のことを頭がいっぱいいっぱいになっている時であっても行えるようにすること。忘れないようにしていきたいなと思っております。
｜2月に向けて
2月もいよいよ卒論が佳境になると思うので、とにかく研究を頑張りながら、少しでもTisTaに貢献していければなと思っています。日々の当たり前を当たり前に出来ていけるように、頑張って行こうと思います！
それでは、またお会いできる日までm(__)m
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