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予想歴10年以上!球場に行かず画面で球筋を追い続けたレイの2020年パ・リーグペナント予想

この企画をやるのにどういうタイトルにしようか迷ってこんな感じになりました。
今までmixiで毎年やってきましたが、今年からnoteにFA移籍してやっていきたいと思います。

さて、私が初めてプロ野球というものを見たのは秋山清原デストラーデの頃ですが、本格的にペナント予想を始めたのは2006年か2007年の頃からだったと思います。野球評論家でも中々当たるものでもなく、当然私も当たったり外れたりという感じです。

私の中でこの年の予想が一番よかったなというのは2013年でして、この年は田中マーくんが24勝無敗で楽天が初優勝した年なんですが、やはり前評判としてはソフトバンクが圧倒的に強いということで評論家の9割くらいもソフトバンク優勝予想してたと思います。しかし蓋をあけたらなんとソフトバンクは4位でBクラス。誰がそれを予想できたでしょうか。

私はこの年ソフトバンクを3位予想、西武1位楽天2位と予想しました。西武は前半戦ぶっちぎって楽天がそれを追いかける形になり、後半西武が失速して結果的には楽天-西武でフィニッシュ。おそらくこの高オッズの連複を征した人はそうはいないでしょう。

と、ここまでは過去の栄光というか予想歴の一例をあげただけですが、ここからは今年の予想をやっていきたいと思います。ちなみにセ・リーグ編も次回やりますのでそちらもお楽しみに!

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では予想を始めたいわけですが、始めるにあたってだいたい毎年やってるのが

「テーマ決め」

これは、例えば「投手の総合力」とか「リードオフマンと主軸」みたいに、その年は特に重要になるであろう要素を予め仮設定しておき、そこも加味して予想するというわけです。
では今年のパ・リーグのテーマは…

「チーム組織力と外国人の総合貢献力」

です。まぁこのテーマはあくまで私が感覚とかで独断で決めてるので、ここが外れると予想も思わぬ方向に向かっちゃう危険性も孕んでいるわけですが。

一応論拠とまでは言わずも見解を示しておきますと、今年が昨年までと大きく違うのが、まず一つ目は東京五輪の開催。実は東京五輪開催中はプロ野球開催されないので、五輪招集メンバー分だけ抜けたオーダーを考えて…とかはしなくていいんですが、それでも五輪の調整や出場後の疲労や故障などの可能性は十分考慮しなければいけません。とすると、五輪で引き抜かれる可能性が低い外国人選手がどれだけきちんと働けるのかというのが例年以上に非常に大きくなってくるであろう、というところ。

そしてもう一つはロッテ⇔楽天を始めとした活発なストーブリーグ。今年のパ・リーグは近年でもさらに稀にみる大混戦になりそうです。そうなってくるとものを言うのが組織力。つまり采配だったりファームとの連携、コーチ陣の力量など…各選手の力量以外の部分が数勝分に値することも大いに出てくるであろうということです。

今回はこの2つを考えるわけですが、そのテーマを初めて数値化した上で予想してみようと思います。
そして考えた式がこちらです↓

組織力×0.65+外国人×0.35+投手力+野手力

選手の個人力以外に33%のウェイトをおいたのはちょっとやり過ぎの可能性もあるのですが、今年の拮抗具合ならあながち大袈裟ではないかもしれません。まぁこういうやり方で予想するのは今年が初なのでおおめにみてください。
ちなみに各項目の数値は10段階で独断的に評価いたします。

ではお待たせ致しました。
早速…ていうほど早速じゃなくて散々お待たせしましたが予想を発表したいと思います。
いつもは先に6チームあげてその後に個々の寸評という形をとっていましたが、今回は1チームごとにしてみようかなと思います。是非ご贔屓のチーム以外にも目を通して見てください。
ではまいります。

※この後コロナで色々変わってしまったので、予想をやり直しています。
2020年パ・リーグペナント予想(改)

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1位 ソフトバンク
予想点20.7(組織8助人10得点6失点6)

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元来私はいつも大胆予想したがるのですが、今回数値計算してみたらソフトバンクになってしまいました(笑)。いや多分評論家もどうせ85%以上がソフトバンクだろうからそんな予想しても面白くないじゃないですか。しかも選手名鑑買う前にファーストインプレッションとしては、今年ソフトバンクBクラスもあり得るって思ってたくらいですからね。何故Bクラスあり得るって思っていたかと言いますと、先発陣が不安かなって思ってたのが一番ですかね。
まずはローテ予想してみましょうか。私の表記順は開幕一日目、二日目…ではなくて、単純にローテ固定確率が高いであろう、つまり実力順です。
千賀、高橋礼、東浜、バンデンハーク、ムーア、武田。次点で和田、大竹、C.スチュワートJr.、松本、先発転向予定らしい高橋純平や、古谷、二保あたり。大竹は昨年前半戦の投球が我慢強くできるならもっと上位に。
相変わらず数は多く、現在コンディション不良などで落ちてる千賀や高橋礼や武田がいなくても十分組める豊富なラインナップ。それでも失点部分での評価は10点満点の6点。というのが、東浜以下がちょっと継続して結果が出てる面々ではないので、実際に結果として現れるかは不安が残る。後はやはりリリーフ陣ですね。はっきり計算できるのは森とモイネロだけで、サファテが戻ってくるとはいえ約2年ノースローのブランクはかなりマイナス。加えてもう年齢もいいとこまできたので、かつての球威で投げてくれる確率は低いとみた方がいいと思います。となると、プレミア12でも活躍した甲斐野に期待がかかるわけですが、個人的に甲斐野はそんな評価してないんですよね。伸びしろもあまりみえない感じするし、昨年もなんだかんだで防御率4点台でしたからね。なのでキーマンとしてあげたいのは石川ですかな。先発に定着するのももちろんいいし。高橋純平はリリーフのままでいいと思うのでどちらかというと石川にチャンスを与えたい。

投手だけで長々やってしまいましたが、肝心の今年のテーマの部分に触れていきますと、まず組織力に関しては球界でも随一と言っていいくらいでしょう。育成からこんだけ支配下に上がって活躍してくるっていうのは組織力の賜物。また組織力というとフロント陣ばかりに目がいきがちですが、チーム全体としての優勝争いの経験値が大きいですね。後半戦どう戦えばいいかも熟知してるでしょう。
外国人に関しては文句なし。他チームと違って今年加入したばかりで不確定要素が強いというようなことはほとんどなく、デスパイネ、グラシアル、バンデンハーク、モイネロらは二年以上の実働実績があり、しかもいずれも超一流。


2位 日本ハム
予想点19.65(組織7/助人6/得点6/失点7)

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ここがおそらく世間評価とだいぶ違うところだと思います。評論家も含めた一般的な評価は、今年に限らずだいたい前年の順位が基準になってそこをちょろっとイジってくるだけって人が多いです。日本ハムは昨期5位に沈み特に補強に動いたわけでもないのでBクラス予想が圧倒的に多いと予想します。予想ってのはね、そんな簡単なものじゃないんですよ。私、色々煮詰めるまでは日ハムが優勝候補でソフバンとどっちが上になるかのギリギリなところだとまで思ってましたからね。実際数値化しても僅差でした。ちなみに私はロッテの予想が苦手な反面、日ハム予想は得意でだいたいAクラスBクラス当たります。

まずローテを見ていきましょうか。
有原、金子、上沢、マルティネス、杉浦、バーヘイゲン。次いでロドリゲス。あとショートスターター要因に加藤や堀がいます。ちなみにローテに入れてる金子も先発リリーフ両方やるみたいなことがとりだたされてましたので、ハムの投手起用は一番流動的でわかりにくいです。あと昨ドラフトで大卒以上の即戦力系投手を中心にとってるので、調子が良いやつは入ってくるかもしれません。
ではリリーフはどうなんだと言われますと、昨年クローザー務めた秋吉は全体的に抑えながらも5敗してるし、私は7回でいいかなと思ってます。じゃあ誰をクローザーにするのかって話ですが、石川ですね。二、三年前に栗山さんがそういう話した時にはまだ早いからと否定的でしたが、着実に成長しているのが見えるし投球スタイル的にも合ってると思うので、もう任せちゃっていいと思います。この先10年くらいやって一流のクローザーにしましょう。なので秋吉-宮西-石川のリレーですね。これは中々安定感ありますよ。

野手陣に関しても心配はしてなくて、放っておいても下から出てくるチームなのに加えて、今年は中田の調子も良いみたいで期待できます。日ハムはあまり強くなさそうに見えてなんだかんだ強いってのが多々ありますからね(それが組織力なんでしょう)。チーム打率.255超えてくる年は要注意です。


3位 オリックス
予想点16.75(組織3/助人8得点5失点7)

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最初に申し上げておきますと、レイはオリックスファンです。で、毎回こんな順位においてるかというとそんなことはなく最下位予想とかも普通にしてます。忖度無しということで。…と言いたいとこですが、やはり無意識に数%は期待が入った予想になってしまってるのも否めないでしょう。
少し前までは毎年評論家から上位予想されて大コケするの繰り返しでしたが今年は状況がちょっと違います。メジャーのスーパースターであったジョーンズを獲得するなど球団が本気中の本気を出してきました。2013年の楽天を思い出しますよね。で、あとは最初にも申し上げた通り各チームの実力が拮抗してきているので、色んな意味で分散してくる今年は各チームにチャンスがあります。

とは言え、数値化する前からソフトバンクと日本ハムの2強で他4チームが団子だろうなっていう構図は予想してました。オリックスに至っても三位順当では全然なく、不確定要素に期待した上での予想なので最下位だって普通にあります。

まずオリックス組織力3にしてるんですが、オリファンと言いながら私は西村監督の采配にかなり批判的なのです。加えてコーチ陣がチーム1年目とか2年目とかばかり。上位争い経験者もほんの一握りしかいません。3てか2でもいいんじゃって感じ。
1.5軍レベルの選手が多く1軍レベルでの層は薄いのでなんとかスタートダッシュを決めてもらいたいところです。

ではローテを見ていきましょう。
山本、山岡、田嶋、アルバース、竹安、荒西辺りで他に張、K-鈴木、榊原らが控えています。アルバースはコンディションによるところがあり不安感もありますが上3枚はパでもトップクラス。問題は山本と山岡が両方おそらく五輪行きだろうってところで、戻ってきた時に調子を崩さなければいいなと。
リリーフは今年も引き続きディクソンが務めるようで、増井、澤田、山田らもおり心配はしてません。全体的に若く、一度は一軍で数字を残した選手も多いので昨年と顔ぶれが変わったとしても代わりの選手が働いてくれるであろうと思っています。

個人的に言いたいのは打順とか野手起用についてで、T-岡田がきちんと結果だして復活できたらの話ですが、吉田正を2番において、T、ジョーンズ、中川のクリンナップにして欲しいというのがあり。やはり後ろに絶対的存在おいて気持ち的に楽な状態にして、俺が決めるんじゃなく後ろに繋ぐんだというつもりで見極めながら、さらに言えば低めはある程度捨ててゾーンをあげて待っていれば直球に強いTなら自ずと結果がついてくると思うんですよね。彼が軸の中にいるかいないかで全然違います。だから監督を始め首脳陣にはどうやってTを活かすのかというところを考えて欲しい。


4位 西武
予想点15.3(組織6/助人4/得点8/失点2)

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二連覇を果たしたチームですから、さぞかしAクラス予想する方が多いことでしょう。私は最下位もあるとすら思ってる中で数値化して4位というところです。大きく違うのは秋山のメジャー移籍くらいで面々がたいして変わってるわけではない上に、若手主体のチームだから大きく悪い方に向かわないであろうというのが普通思うところで、さらに言うと、これまで浅村、菊池ら主力が次々抜けてもそれをカバーするように戦えているという組織的な実績もあり、単純に考えるとBクラスに行きそうな要素は見当たりません。
まず秋山の後継者としては金子侑が期待されており、ポテンシャル的にみても、我慢して使い続けて経験を積めば化ける可能性は全然秘めていると見ているので、今年は本当に期待していいと思います。そうなるとそれこそ穴らしい穴はないじゃないって話になりますよね。じゃあまずは落ち着いてローテ考えてみましょうか。

ニール、今井、高橋光、與座、十亀、松本。あとは昨年飛躍の本田、一昨年活躍したものの昨年つまずいた榎田や新加入で左のノリンなんかもいます。松坂に関しては残念ながらもうそれ程期待できないでしょう。内海に関しても同じです。一昨年最多勝の多和田は自律神経の病気らしく見通せないので計算はできません。まぁローテ投手もそこまで凄く悪いわけではなく、年間防御率4点台くらいだったりなので、しっかり打線がカバーすればローテ守ってくれるだけでもいい仕事といったところですね。どちらかというと不安なのはリリーフ陣で、昨年増田が高い結果を残しましたが、昨年並の成績を今年も期待するのはやや酷。後はやはり平井のデキですね、この人が一番のキーマンと言っていいんじゃないでしょうか。昨年ははっきり言ってやり過ぎでしょう。昨年一年だけでなくその前からもある程度投げてきてるので蓄積疲労がとても心配。故障とかなかったにしても、前半戦競った場面でポロポロ負けがついて…ていうのは他の同じ系統の投手でよく見ますので、とにかく今年は多少使いたくても連投させずに間隔空けながら使ってあげて欲しいですね。平良(本人は先発希望らしいが)や新加入のギャレットなど新しく絶対的存在を確率させることが必須です。


5位 楽天
予想点13.75(組織2/助人7/得点5/失点5)

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楽天は個人的にオリックスの次に応援してるチームですが…今年は本当に色んな意味で、もにょってまして、もーにょもーにょもにょさかなのこーなんですよ。
あくまで推測なんですが今年楽天優勝予想する評論家それなりにいそうな気がするんですよね。積極的で的確な補強してきてますからね。球団の本気を感じると言いますか。
でもね、最初に一つ、これだけは間違った!というのを声を大にして言いたいと思います。それは…

嶋を自由契約にしたこと

いや、これだけって言うかそれ以前に平石さんの件もそうなんですけどね。
とにかく、なんていうか独断的というかやりたいことだけやってきたみたいな典型です。2005年の巨人に近いかも?役者だけ揃えれば勝てるだろみたいな。
嶋を自由契約にしたことで、楽天の捕手陣は大きく若返ったんですが若返り過ぎで、山下が歴10年くらいですが1軍で定着してたことがないので数に入らず、そこ以外は総じて歴5年未満なんですよ。要がベテランの一人もいないって異常でしょ、ってのはもしかしたら古い考え方にこれからはなってくるのかもしれませんが、それだけ捕手というのは組織として重要なポジションであると言いたいということです。まぁ個人的感情もだいぶ入ってることは否定しませんよ、チームの顔である選手を一時の不振でチームカラーを変えるために辞めさせるっていうのがもう。はっきり言って、罰が当たって欲しいという想いで厳しく評価させてもらいました。

気持ちを切り替えましてローテを確認しますと、
則本昂、岸、松井、弓削、涌井、石橋。次いで辛島、藤平らが控えています。顔ぶれだけ見ると豪華ですね。涌井はメンタルにも結構左右されるので新天地に行って必要とされることでまた輝きを取り戻す可能性は十分にあります。松井はかねてより私は先発で使って欲しいとずっと言ってましたが、ちょっと遅かったか?もう何年もリリーフ第一線でやってきた体に今更先発の調整ていうのは相当難しいものがあると思います。なので正直うまくいってくれる可能性は五分五分かそれよりもやや低いんじゃないかと思ってたり。

改めて予想点見てもらうとわかる通り、攻撃面も守備面も一定水準にはあるとみています。ですので本当に組織面的なところでのマイナス要素が響くという予想です。


6位 ロッテ
予想点13.7(組織5/助人7/得点5/失点3)

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失点を3という予想してるんですが、ここが4だと楽天と順位入れ替わるので本当に難しいところ。先述ですが、実際ロッテ予想が苦手なので本当にどうなるかわかんない。ちなみにファーストインプレッションは3位くらいじゃない?ってとこでした。
今年のロッテは楽天と共に大きく動いたので、結構期待値も大きいのではないかと思うわけですが、私見ですと、楽天とは内容的に大きく違い、なんでそんな?っていう結果でしたね。一番痛いのは鈴木大地の流出でしょう。ただ、問題は野手陣ではなく投手陣だと思ってます。何故外国人先発投手補強しなかったのか。これが最大の疑問。ではローテを。

美馬、石川、小島、二木、岩下、種市。と言いたいとこなんですが、二木はともかく岩下と種市が本当に不安。昨年ローテを守ったからと言って今年もいけると思いこんじゃいけないタイプだと思っています。ただし小島はいけそうだと見てます。ひょっとしたら石川よりも勝ち頭になる可能性も。佐々木朗希に関してはコンディション面で気を付けたいんですかね?栗山監督と違って多分開幕からバシバシ使うって感じじゃないと思うので、夏場くらいまでは二軍で見るんじゃないでしょうか。リリーフはジャクソンとハーマン補強したことで相当心強くなりましたから、本当に先行逃げ切りのゲームがどれだけできるか、ここが大きくかかってきます。佐々木千隼や土肥など出てきて思ったより先発がバタバタしないようであれば全然Aクラス狙えるでしょう。


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そんなこんなで、改めてレイの順位予想まとめるとこうなります。

1 ソフトバンク
2 日本ハム
3 オリックス
4 西武
5 楽天
6 ロッテ

うーん、当たる気がしない(笑)。上2チームは結構自信あるんだが…

では試しに、現時点で出ている評論家の予想も合わせて見てみましょうか?
実は私もまだ誰のも見てないので楽しみです。

とりあえずこちらのサイトがまずまず情報量と見やすさがありましたのでペタリ
https://presidents-diary.com/npb_expectation_2019#pakaisetu
【2020最新】プロ野球の順位予想まとめ!解説者やメディアの順位予想もご紹介

どこまで転載していいのか微妙にわかんないので、ざっくりかいつまんで説明しますと…

8人中7人がソフトバンク優勝予想。で、うち6人が西武を2位。
はい、出た出たこの面白くもなんともない予想。
やっぱり全体的にAクラスの3チームとBクラスの3チームをいじってない、超保守的な予想ばかり。日本人の国民性が見事に出てますね。こんだけ近年でもカオスな状態でAクラスBクラスが全く入れ替わらないなんてそんなわけがないから!!

で、私的に評論家の中で一目置いてる岩ちゃんこと岩本勉さんが超攻めた予想してました。

1 西武
2 日本ハム
3 楽天
4 ロッテ
5 ソフトバンク
6 オリックス

いやぁこれくらいやってくれると爽快ですね!
いや本人も別にリップサービスとかじゃなく多分大真面目に予想してると思いますよ、KW藤さんと違って。
まあさすがにソフトバンク5位はやり過ぎ感ハンパないですが、逆に何故5位にしたのかっていう評論聞いてみたいですね。ちなみに私も数値化するまでソフトバンク4位は全然あり得ると思ってました。

さぁ、開幕まで1ヶ月を切りましたが、さぞかしとても面白い1年になることでしょう。
結構大きく出しゃばりましたのでシーズン後のバッシングが怖いですねw
では、セ・リーグ編もお楽しみ下さい♪♪

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