「トゥーシャイシャイボーイ&ガールな君へ」の話
土曜の夜……
いかがお過ごしだろうか?
こんばんは。
……つくねです。
いつも
読んでくださってありがとうございます!
スキありがとうございます!
コメントもありがとうございます!
そんな中で……
読んでスキを押さないのはな……
それはもう仕方ないわな。
スキじゃねえなら……
仕方ないもんな(しゅん)。
スキ制限も仕方なさ過ぎるしな(しゅん)。
スキをいつもしてくれてるのに
(コメント制限とかでなしに)
コメントせずに立ち去る……
そう、そこのあなた。
全く持って君は……
とんだ
トゥーシャイシャイボーイ(&ガール)だな!
スキもコメントも自分からしなくちゃ……
なんてな!
何も言えやしねえ!
ふふふ……
(オマエハ何様ノツモリダ……)
遠くで声が聞こえる……
少し……
つくねは自分を振り返るとするか。
友人に勧められ、何気なく初めたnote。
最初はスキも3とか……
(最初はこんなもんじゃろ……友人が見てくれてるしな……取り敢えず、一年は毎日投稿する)
そんな中
名もなき私の前に
嵐の如く現れ、猛烈に大好きを主張してくれる一人の匠がいた。
めろさんである。
(元気のない時に読み返したくなるヤツ。
大好きなお話の一つ)
私はそれまで、フォローしてくれたらフォローする。
スキしてくれたらスキする。
コメントくれたらコメントする。
という完全なる100%受け身の
お地蔵さんのスタンスを貫いていた。
そんな中めろさんは
怒涛のスキ&コメントの波状攻撃!
(おぉ……何てどストレートな表現だ!)
(おぉ……何てこった!つくねの紹介が!)
私はめろさんとの出会いで、
「人に好かれたいなら、こちらから先に好きにならなければならない……
事はないけど、好意をストレートに伝えられるとめちゃくちゃ嬉しい上、その人の事も応援したくなるものだ」
「noteは自分が楽しんでナンボ。自分の好きで周りを満たす!!」
というのを激しく学んだ。
スキが少なくても
少し気乗りしない時も
(めろさんがあんだけ楽しんでくれてるんじゃから、出来る限り面白い事を書きたいなー)
という初期の段階のエナジーとなった。
そして……
少しずつフォロワーさんも増えてきた中期。
つくねは第二の匠に出会う。
KEROさんである。
青色の いかしたタヌキ 今何処
彼はフットワーク軽く、何の垣根なしにヒョイっと色んな企画に参加し、色々な人を紹介したりして
(はー……なる程!こうやるのね!)
と私にnoteでのさらなる楽しみ方を背中で(?)教えてくれた。
それはさながら山本五十六の言葉
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
を体現しているかの様であった。
(しばらくお休みっぽいので……元気に戻ってきたらいいな)
めろがつき
KEROがこねし つくね餅
座りしままに 喰うは つくね
一句読んでみたものの……
着地がわからん!
私はいつもこうだ。
そうね……
そう……
スキならコメントしちゃいなよ。
たまには、自分の殻を破ってみたり
キャラと違う自分を演じてみても
いーんじゃないか。
例えば……そうじゃなー……
この先noteで
(うわー!絶対この人と仲良くなりたい!)
っていう人が現れたとするやん?
コメントとか、ある程度慣れてないとな?
何か変な感じになって、致命的なミスを犯しでもしてみ?
ダメージがはかりしれんじゃろ?
目も当てられんじゃろ?
だから、練習しとくのさ。
お見合いとかと一緒。
(つくねは3回お見合いした事がある。つくねの婚活物語もまた書きたい)
こんだけ言っても聞かん坊な君は……
軸がブレずに素晴らしいと思うわ!
そういう人、結構好きよ!
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