MLB 日本人選手が大活躍 「あっぱれ」はないのか、の声にお応えしてではないのですが
社会・経済活動の不祥事ではない「番外」を入れたのは、7月初旬、訪問した北海道・北広島市のESCONフィールドでカメラに収めた写真=上=を使いたかったからにほかなりません。プロ野球「日本ハム・ファイターズ」のホームグラウンドではあるのですが、北海道で最も旬なスポットをファイターズガールの案内で見学してきました。
ということで、無茶振りするテーマは「米プロ野球リーグ(いわゆるメジャーリーグ:MLB)で日本人選手の活躍報道について」です。「喝!」「注目」のほかに、「あっぱれ」はないのか、という声にお応えして……ということではありません。
マイナンバーのトラブルが岸田政権の支持率を下げ、成功を喜ぶ北朝鮮に対して当国は失敗続き、車を修理に出したら壊した上で保険金過大請求、外国パビリオンの建築申請は一件もナシ等々。なぜこんなに劣化が目立つのか、本当に劣化しているのか――その考察と課題の探求は専門家にお任せして、いやいや「日本ってスゴイ」はいくらでもある、というお話です。
■打撃部門3冠王/サイ・ヤング賞/MVPも
米プロ野球リーグ(いわゆるメジャーリーグ:MLB)で日本人選手の大活躍が連日報道されています。一本足打法の王貞治選手(読売巨人軍)が現役ピーク時でさえ、なんとか大リーグで1軍に入れるかどうか、と言われた時代を知っている者としては、日本人が“紅毛碧眼”の大男と対等にやりあい、唸らせる活躍しているのは嬉しい限りです。
続きは⬇️でお読みください
http://blog.livedoor.jp/corporate_pr/archives/60701213.html
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?