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出版企画書コンペを終えて

出版企画書コンペお疲れ様です。

私は「予選落ち」でした。

プレゼンしたいなという思いはあったので
少し残念な気持ちです。

コンペの初めに樺沢先生が
「1年で札が上がるほど甘くない」
とおっしゃっていたので
まぁ、そうだよなって感じかな。

私に足りないところは
・自分の強みが分かっていないところと
・軸が通っていないところ
かなと思います。

出版がゴールだと思うと
本当に悔しいけど
自分に不足している所分かったり
軌道修正が必要だなって気づけたことが
大きな収穫です。

そして、札が上がった人は
積極的にフィードバックを求めていたり
コツコツと努力してきた方だよなって思うんです。

樺沢先生からアドバイスをもらえる機会が
3回あったと思うのですが
私は1回しか求めに行きませんでした。

自分でチャンスを逃してたかなって思うんです。

でも、子供を抱えながら、北海道で
今、出来る範囲でできることを
やれたかな。

今回、私のために応援してくださった方が
たくさんいらっしゃいます。

その人たちのことを考えると涙が溢れます。

申し訳ないとかじゃないです。
私のことを認めてくださってるんだなって。

直接会ったことはないけど
私のことを知っていてくださったり
私の発信がいいなって思って下さってることが
本当に嬉しかったです。

いい企画だねって
予選通ると思うって
言ってくださったことが
私の励みになりました。

本当にありがとうございます。

さて、出版のことは
来年まで忘れようと思います!

とりあえず
本になったら書きたかった内容を
記事にしていきます。

あとは
楽しく読書セラピー的な読書会もしたいですし
みなさんのお役に立てることも
どんどんしたいな。

みなさん、お疲れ様でした!
これからも、どうぞよろしくお願いします。

(いつかは、集合写真にうつりたい!)

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