ABCのうたを2歳児がうたうとどうなるか
なとりぱん、という食べものをご存じだろうか。
スパゲッティ・なとりぱん、といえばわかるかもしれない。
そう、「ナポリタン」。2歳の息子の耳に入ったとうもろこしは微妙かつ絶妙に変形して「とっころもし」となって口から出てくるのである。
そんなことをふまえて🎤ABCのうた。
※まずは歌詞をおさらい(さまざまなパターンがあるようですが息子が聞いたのは○ィズニーのサンプルDVD)。きらきら星の曲と同じメロディにのせてどうぞ。
最後のところの意味は「ABCのうたをうたったよ。こんどは一緒にうたおうね」という感じですね。
それでは、彼が覚えたABCのうた、いってみましょう。
(おっ、いい感じ)
(アプ?)
(おし、もちなおした!)
(ん!?まあ、だいたい方向性はあってる)
(おー、RとVの発音なかなかいいね!)
(あばぶー!!??)
(よし。問題はここから、、、)
(おー、ウォンチュー聞き取れてるならオッケー!)
というわけで、ところどころツッコミを入れながら最後のウォンチューを聞きたいがために、数日おきに息子にこのうたをリクエストしているお父ちゃんであった。
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