自分の為にならないならNoを言えるギバーになる
今回は、【優しくして舐められる人、舐められない人の違いとは】
について、
にょろが学んだこと、経験したこと、
実践したことをお伝えします✨(*'▽')
有用性:★★★☆☆
今回のポイント!
この人優しいけど
色々な方から舐めらて
いるよなー(;^ω^)
職場に一人はいそうな
タイプの人です。
だけど舐められる人は、
テイカーの餌食になりやすい
タイプなんです💦
※テイカー
自分が与えるよりも多くのものを他人から奪い取ろうとするタイプ
一方で優しいけど
舐められないタイプの
人もいます。
二つのタイプの違いって
何でしょうか。
感覚的には自分を犠牲に
してでも誰かのために
何かしてあげよう精神だと、
舐められるタイプに
なりやすいです💦
一方で、舐めらないタイプは
自分のためにならなければ
Noを言えるのが特徴です✨
自己犠牲は美徳
古き良き時代の風習で
良い言葉のように思えますが、
損をしやすいので、よほどで
ない限りはNoと言えるように
なった方が良いです(;^ω^)
とはいってもNoってなかなか
言いづらいですよね。
(特に仕事だと)
組織で動くときには
YESと言わないと色々と
文句がでてきますが、
会社の利益にならないこと
だったらNoといっても
大きな痛手とはなりません。
(舐められた方が大きな痛手)
すぐに答えられない場合は
「ちょっと考えさせてください」
という一言を入れて考える時間を
設けるのも手段の一つです♪
私の周りの方々は良い人が
多いのでちょっとだけ
気をつけてみてくださいね✨
まとめ!
優しいけど舐められる人は
自己犠牲の精神が強い。
舐められるとテイカーの餌食
になりやすいので、
自分のためにならないと
感じたらNoと言えるように
すると舐められないタイプに
変わっていきます✨
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