傍観者当事者

結構、達観してるフリして それってタダの傍観者じゃね？？！ みたいな事ってない？ 私は気がついたらボーッと自分のこと見失うから、ダサくても変でも間違ってても、おかしくても何でもかんでも とにかく必死で生きるように、無意識にハードモード選んでるのかな？て感じている。 だからか、涼しい顔して悟り事を囁いてる人より、汗鼻水垂らしながらヒーヒー言ってる人の方が断然惹かれる。 そして自分もそうでありたい。と常々思っています。 霊能力とか直感とかってほんの数ミリズレただけで、妄想や

欲しいものは何ですか？

子供の頃からなんとなく 「ウチの家庭は普通じゃないのかもしれない、、、」と薄々感じていて 今となっては「普通」なんてものは、ただの幻想で、平均で、その平均さえもどこの、誰のデータだよ！？くらい不確かなものってわかるんやけど、昔はアイフォーンもネットもないし、経験値もないから思考の使い方をよくわかってなかった。 情報が遮断された、村社会の安心安全とは言い難い家庭環境で育った私は 普通の家庭に憧れて とにかく謎の平均値よりちょっと上を目指して生きてきたと思う。(ちょっとだけ上

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