去年の冬、きみと別れ

岩田剛典、斎藤工、山本美月、北村一輝。

なかなかに込み合ったお話でした。
なるほどーと感心はするものの、おそらく演者のメンツが違ったらもっとよかったんだろうなと悔やまれる。
実は企んでいました系って、演技の幅がないと表現できないというか驚きが薄くていまいち気持ちが入らない…これはとてももったいないなと思いました。斎藤工はよかった。
岩田さん、好きなんですけどねえ。笑った顔可愛いし。俳優としてこれから経験を積んで味を出していくのかな。

ちゃんと観てなかったのもあるけど岩田さんはなんで大金持ってたんだろう?親の遺産とか?ごめん、ちゃんと観てなかった(二回言う)。

サスペンスって頭使わないといけないからつらい…もう脳細胞ほとんど死滅した人間だから…。

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