★５ 映画観たなあ～って満足感があった。 面白かった。すなおに。 警察がものすごく無能なのね。昔ってそうだったのかな。今もかしらんけど…今はもう少しマシだと思いたい。 ろくに捜査せず、不思議なちからを持つ少女に頼り切り…。 ふつう、同じ地域で5人も男の子が消えたら子を持つ親は自衛せん！？ 学校も危機感ゼロかよ。一人きりで帰らせないようにするとか、見守り活動するとか、何もないのが気持ち悪い。 これも時代？攫われて死んでもしゃーないって感覚だったんだろうか。 しかし弟がい
★３ 未練がある死人たちが未練をたつためにもざもざする話。 女子高生キャラがうざかった…一番いやなタイプである…。 お母さんが死んでしまった小さな男の子、というだけで泣いたんだけど、よく考えたらお父さんいるんだし、施設で暮らさなくてもよくない？ 唐突に生き返った女子高生が、成長した長澤まさみの息子や他の人らとどうやって接点持ったのかとかまるまる見せないのが斬新だなって思った。寝てた？って巻き戻しました(笑)。 なんだろう、うわべだけっていうか綺麗すぎる映画という印象。
★３．５ 好きそうって思ったんだけどそうでもなかった。 なんでかな。 妻夫木の演技が今までにない感じで、新しい妻夫木を見た気持ち。 そこはよかった。 善人で常識人でニコニコしてるのに闇を抱えてるみたいな。 真木よう子がタイムリーすぎて(岩橋さんとのいざこざなう)半笑いになってしまった。急に現実に戻されるやん。 奥さんが浮気してるパターンちょっと珍しいかもしれない。小さい子がいるのにね。 クズ～～～～～～～。
★1 すまん…なんかおもちゃみたいだった…。 おそらく主演のひとの演技がおかしかったせいだと…。 モラハラDV受けてるのに可哀想って思えなかった…。なんでだろう…。 7話まで観てギブアップ。
★１ 裸であんあんしてるだけの映画。なんだったんだ。
★３ 忍者という題材を真顔で受け入れることがあんまりできないのでなんとなく戦隊ものを見てるような気恥ずかしさがあったかな…。 お金かけてるんやろなあという気概は伝わってきたけど好きではなかったし面白いとも思えなかったかな。わたしは。ええ。
★3 周囲の人間が、少し障害ありそうな子をスルーしてるのが怖かったし両親(実の母ではないにしろ)がクソでうんざりした。 Switchやってたし大昔ってわけでもないやろに。明らかに何か持ってる子をケアしない学校もおかしい、周囲もおかしい、こわい。 のり君かわいそうだった。 兄が急にグレたのなんなん？脈絡がなさすぎた。 自分にしか見えない「お友達」の出番が少なすぎるのもよくわからん。2回だけじゃなかった？ なんでこんなダイジェストみたいに抽象的なんかなと思ってたら原作あ
★３ 悪夢みたいな冒頭でした。ひどい。 その後なにか劇的な展開があるわけでもなく、ぬるっと終わった。 娘に似た女の子と両親がタクシーに乗ってきて、車内で喧嘩して女の子がしょんぼりして、その子がなぜか主人公に抱きついて、主人公の嗚咽、泣き止んで、ニコッとして終わり。 お、おう…。もうちょっとこう、なにかあるかと思った…(笑)。 アカデミー賞ノミネートしてたので観てみたけど、もうちょっとこう…。 主演のひと、一生名前読めないし一生名前覚えられない自信がある。前も言ったなこ
★２ 「母性がない」で片づけて、子ども二人いるのに放置して不倫、長く家を空けて好き勝手してきた若い頃を思い出しながら、子どもがいる家庭を眺めつつ、謎に子どもの人形盗んだり、悶々とするおばさんの話。 何がしたいのか(笑)。 ばあさんと若い頃を交互に挟んで回想する構想だと、おばさんみじめだなーってうんざりする。若い頃の栄光(でもない)にすがっても、現実はおばさんの肉体があるだけ。 不倫はクソだし共感皆無でなんかよくわからんかった(笑)。
★３ 陛下のビジュアルのせいで微妙な気持ちで観た。 おばちゃんでもいいけどもう少しきれいなおばちゃんならなあ…小汚かったぁ。 百合の三角関係。みんな性格歪んでて醜かった。微妙だった。
★２ これを観た夜、子どもがおねしょしたので呪いこわいなーって思った。 韓国って母親大好きよね(感想)。
★３．５ よくある、遭難して辿り着いた村で捕まえられて仲間が次々殺される系かと思ったら。違ったのでそこは高評価。 そのあとがちょっと中二病っていうか、恥ずかしくなってしまった。 顔が火照る演出、セリフのオンパレード。共感性羞恥ぃ…。 まったく見たことない俳優ばかりだったので、「ウワー、全員モブだ」って新鮮な気持ちで観られてそこもポイント高し。 一ノ瀬ワタルだけしか知らんかった。すごい。 けど閉じ込められて祀られてたぽい人間ならもっと太ってぶよぶよになってない？知らんけど…
★３ ゾンビものかと思ったらなんか違った。 ちょっとFF7のジョノバ思い出した。あと魍魎の匣。 マドンソク氏が好きな人は楽しかっただろうなーってわかる。私は別にあれなので。 なんか圧倒的に強い人が最初から最後までピンチに一度も陥らずに無双するアクション映画。
★２ 子ども向けだった。ちょっと笑っちゃった。
★３ なぜそばかすだったのかはわからない。 アセクシャルの話。 身内にこれかなって人がいるわー。今はもう結婚しないほうがいい時代だと思うので、親にせっつかれる人も減ってくるんじゃないかな。そうなるといいね。 不可解だったのは、毎日のように母親に結婚せえ言われて騙しで見合い連れて来られてるのに、家を出ないこと。 え？ 一人暮らしすればよくない！？ 自立すればいいのに。
★５ 面白かった。90分だからそれもポイント高し。 ゆるーい泥棒もの。 面白かったよ。映画っぽく繋げてるけどもしかしてドラマだったのかな。 バカリズムか…安定してるな…。 ちょっと間違えるとすごく馬鹿っぽくて終始滑ってる感じになるんだけど、この作品はとてもよかったと思う。 ただ調理後のあつあつのフライパンをためらわず水ジャーしたのが心臓キュってなった。多分あれはお湯だな？
