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0.数学はいつでも必要なときに学べば大丈夫。

はじめに
生きていく上で、社会生活を営む上で、仕事をする上で、物事を追求する上で数学の特徴や知識は不可欠です。
義務教育では、万人に効率よく理解させていけるだろうということで学習指導要領が設けられ、それに沿って学習していきます。
とりあえず基本的なことを浅く広く歴史でいうと最近の内容を行う程度となっているので、当然人によってはアプローチの仕方として効率が悪くなっているケースもありますし、もとより学習指導要綱はよく変わります。

そのため、自分で取捨選択できるようになってから改めて数学を理解しようとするのは効率が良いと思います。
生きていくため、社会生活を営むため、仕事をするため、物事を追求するため、それぞれのフェーズで必要な数学の知識を学習していけばよいです。
テストの点数で理解度を図る必要はありませんし、自然と身に付いていき気付かないうちに思考や言動が変わっていくものだと思います。

何からどうやって始めたら良いか分からないが、何となく学び直したいと思っている社会人の方も少なくないと思います。
私自身、備忘録として、仕事で活用するために書き留めていきます。

一言
私は数学が好きな自然科学系ではありますが、オカルトなんかの超自然科学も好きです。

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