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ついつい、日記

ご無沙汰しております。
思えば、このような日記を書くのは初めてのような気がするのですが、ついつい嬉しくて書いてしまっております。

222回コバルト短編小説新人賞の最終に、今回残していただけました。

コバ短は2度目の投稿だったのですが、こうして拾い上げていただいて、なんか、もう感無量で。何より、こんなに丁寧な選評をいただいたことがなかったので、最初見たときは心拍数バク上がりで、み、水を、くれ、水を、状態でした。

指摘いただいたことは自分でも引っかかっていたところばかりだったので、その通りでございますと、ひれ伏すと同時に、こんなに読みこんでいただいたなんてと、もう感無量(2度目)。

もしもお時間あれば、のぞいていただけたらうれしいです。

とはいえ、自身も書き終えてぐったりするくらい、読後感は最悪であります。途中で読むのが嫌になったなら、どうか無理せずおやめください。



よろこびも束の間、昨日から息子が熱をだして、救急に駆けこみ、インフル判明。出席停止となる来週。コロナはみな一周したので、どこか気の抜けていたわが家。次なる発症者が出ぬよう、戦々恐々としております。でも猫と娘は全力で元気です。

また、ついつい、書きたくなったら書きます。
皆さまもどうぞ、インフルなどかかられませんように。


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