自家焙煎珈琲ツキアカリ

👪🐈妻と息子、猫一匹で暮らすパパ。 🌕プレミアムクラス以上のコーヒー豆をメインに取り…

自家焙煎珈琲ツキアカリ

👪🐈妻と息子、猫一匹で暮らすパパ。 🌕プレミアムクラス以上のコーヒー豆をメインに取り扱う自家焙煎コーヒー豆屋 🌕注文ごとにハンドピック➡焙煎するので、新鮮なコーヒーをお届け! 🌕細かい注文にも対応可能な範囲で対応! ちょっと良いコーヒー豆をあなたへお届けします!

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    中国 雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション 400g

    【コーヒーストーリー】 生産者の曾(ソウ)さん。 日本人の父親と台湾人の母親のもとに生まれた曾さん。 日本にもルーツを持つ台湾人で若い頃には日本の企業で働いたこともあったそうです。 「若い頃に2,3年日本で働いたこともあったけれど、なんとなく日本社会が合わなくてね……結局台湾に戻ろうと決めたんだ」 その後、台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。土地の調査で雲南省のプーアル市を訪れた曾さんは、そこでお茶やコーヒーが栽培されているのを初めて知ったそうです。 コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。当時の中国のコーヒーの流通では、生産されるコーヒーのほとんどが王手のコーヒーチェーンへ流れていくのが主流でした。 これからは地方都市でも消費が伸びるだろうと、中国国内のマーケットへ参入の可能性を感じた曾さんは、品質の高いスペシャルティコーヒーをつくり雲南省で雲南のコーヒーを広めていこうと動き出しました。 精製方法のダブルファーメンテーションは、収穫されたコーヒー豆を選別後に一次発酵し、さらに乾燥工程で二次発酵させる方法。 梅酒や洋酒のようにフルーティで特徴的なフレーバーです。 毎年核果系のフレーバーが印象的なコーヒーですが、今年は核果でも梅のようなフレーバーが印象的でした。リキュール感も相まって、どこか梅酒のような印象を受けます。フレーバー以外に目を向けても、柑橘系の明るい酸、程よく重さを感じるボディ感など、コーヒーとしての味わいのバランスもとれています。 【基本データ】 【産地】中国 【エリア】雲南省 プーアル市 ランソー 【生産者】天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 【標高】1,700m 【品種】カティモール 【精製方法】嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ナチュラル 【カッピングコメント】ストーンフルーツ、ワイン、梅、明るい酸味、フルーティ 【オススメ焙煎度】ミディアム 【店主コメント】 浅煎りでは梅や黄桃を思わせるようなフルーツ感、ふわりと香るリキュールフレーバー。層をなすように口の中に広がり、とろみもあり、アフターでも長く続きます。 そこから少し焙煎を深めると、ボディと甘味が発達し、明るさのある酸味が味わいに厚みを持たせます。 また、深煎りにしても、ワイニーな印象はしっかりと残ります。インパクトのある深煎りやアイスコーヒーをお求めの方にピッタリです。 中深煎りのシティローストくらいまでがオススメ。 浅煎りでさっぱり、深煎りでしっかりなアイスコーヒーにすると大変美味です。
    3,060円
    自家焙煎珈琲ツキアカリ
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    中国 雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション 200g

    【コーヒーストーリー】 生産者の曾(ソウ)さん。 日本人の父親と台湾人の母親のもとに生まれた曾さん。 日本にもルーツを持つ台湾人で若い頃には日本の企業で働いたこともあったそうです。 「若い頃に2,3年日本で働いたこともあったけれど、なんとなく日本社会が合わなくてね……結局台湾に戻ろうと決めたんだ」 その後、台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。土地の調査で雲南省のプーアル市を訪れた曾さんは、そこでお茶やコーヒーが栽培されているのを初めて知ったそうです。 コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。当時の中国のコーヒーの流通では、生産されるコーヒーのほとんどが王手のコーヒーチェーンへ流れていくのが主流でした。 これからは地方都市でも消費が伸びるだろうと、中国国内のマーケットへ参入の可能性を感じた曾さんは、品質の高いスペシャルティコーヒーをつくり雲南省で雲南のコーヒーを広めていこうと動き出しました。 精製方法のダブルファーメンテーションは、収穫されたコーヒー豆を選別後に一次発酵し、さらに乾燥工程で二次発酵させる方法。 梅酒や洋酒のようにフルーティで特徴的なフレーバーです。 毎年核果系のフレーバーが印象的なコーヒーですが、今年は核果でも梅のようなフレーバーが印象的でした。リキュール感も相まって、どこか梅酒のような印象を受けます。フレーバー以外に目を向けても、柑橘系の明るい酸、程よく重さを感じるボディ感など、コーヒーとしての味わいのバランスもとれています。 【基本データ】 【産地】中国 【エリア】雲南省 プーアル市 ランソー 【生産者】天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 【標高】1,700m 【品種】カティモール 【精製方法】嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ナチュラル 【カッピングコメント】ストーンフルーツ、ワイン、梅、明るい酸味、フルーティ 【オススメ焙煎度】ミディアム 【店主コメント】 浅煎りでは梅や黄桃を思わせるようなフルーツ感、ふわりと香るリキュールフレーバー。層をなすように口の中に広がり、とろみもあり、アフターでも長く続きます。 そこから少し焙煎を深めると、ボディと甘味が発達し、明るさのある酸味が味わいに厚みを持たせます。 また、深煎りにしても、ワイニーな印象はしっかりと残ります。インパクトのある深煎りやアイスコーヒーをお求めの方にピッタリです。 中深煎りのシティローストくらいまでがオススメ。 浅煎りでさっぱり、深煎りでしっかりなアイスコーヒーにすると大変美味です。
    1,710円
    自家焙煎珈琲ツキアカリ
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    中国 雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション 100g

    【コーヒーストーリー】 生産者の曾(ソウ)さん。 日本人の父親と台湾人の母親のもとに生まれた曾さん。 日本にもルーツを持つ台湾人で若い頃には日本の企業で働いたこともあったそうです。 「若い頃に2,3年日本で働いたこともあったけれど、なんとなく日本社会が合わなくてね……結局台湾に戻ろうと決めたんだ」 その後、台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。土地の調査で雲南省のプーアル市を訪れた曾さんは、そこでお茶やコーヒーが栽培されているのを初めて知ったそうです。 コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。当時の中国のコーヒーの流通では、生産されるコーヒーのほとんどが王手のコーヒーチェーンへ流れていくのが主流でした。 これからは地方都市でも消費が伸びるだろうと、中国国内のマーケットへ参入の可能性を感じた曾さんは、品質の高いスペシャルティコーヒーをつくり雲南省で雲南のコーヒーを広めていこうと動き出しました。 精製方法のダブルファーメンテーションは、収穫されたコーヒー豆を選別後に一次発酵し、さらに乾燥工程で二次発酵させる方法。 梅酒や洋酒のようにフルーティで特徴的なフレーバーです。 毎年核果系のフレーバーが印象的なコーヒーですが、今年は核果でも梅のようなフレーバーが印象的でした。リキュール感も相まって、どこか梅酒のような印象を受けます。フレーバー以外に目を向けても、柑橘系の明るい酸、程よく重さを感じるボディ感など、コーヒーとしての味わいのバランスもとれています。 【基本データ】 【産地】中国 【エリア】雲南省 プーアル市 ランソー 【生産者】天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 【標高】1,700m 【品種】カティモール 【精製方法】嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ナチュラル 【カッピングコメント】ストーンフルーツ、ワイン、梅、明るい酸味、フルーティ 【オススメ焙煎度】ミディアム 【店主コメント】 浅煎りでは梅や黄桃を思わせるようなフルーツ感、ふわりと香るリキュールフレーバー。層をなすように口の中に広がり、とろみもあり、アフターでも長く続きます。 そこから少し焙煎を深めると、ボディと甘味が発達し、明るさのある酸味が味わいに厚みを持たせます。 また、深煎りにしても、ワイニーな印象はしっかりと残ります。インパクトのある深煎りやアイスコーヒーをお求めの方にピッタリです。 中深煎りのシティローストくらいまでがオススメ。 浅煎りでさっぱり、深煎りでしっかりなアイスコーヒーにすると大変美味です。
    900円
    自家焙煎珈琲ツキアカリ
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    中国 雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション 400g

    【コーヒーストーリー】 生産者の曾(ソウ)さん。 日本人の父親と台湾人の母親のもとに生まれた曾さん。 日本にもルーツを持つ台湾人で若い頃には日本の企業で働いたこともあったそうです。 「若い頃に2,3年日本で働いたこともあったけれど、なんとなく日本社会が合わなくてね……結局台湾に戻ろうと決めたんだ」 その後、台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。土地の調査で雲南省のプーアル市を訪れた曾さんは、そこでお茶やコーヒーが栽培されているのを初めて知ったそうです。 コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。当時の中国のコーヒーの流通では、生産されるコーヒーのほとんどが王手のコーヒーチェーンへ流れていくのが主流でした。 これからは地方都市でも消費が伸びるだろうと、中国国内のマーケットへ参入の可能性を感じた曾さんは、品質の高いスペシャルティコーヒーをつくり雲南省で雲南のコーヒーを広めていこうと動き出しました。 精製方法のダブルファーメンテーションは、収穫されたコーヒー豆を選別後に一次発酵し、さらに乾燥工程で二次発酵させる方法。 梅酒や洋酒のようにフルーティで特徴的なフレーバーです。 毎年核果系のフレーバーが印象的なコーヒーですが、今年は核果でも梅のようなフレーバーが印象的でした。リキュール感も相まって、どこか梅酒のような印象を受けます。フレーバー以外に目を向けても、柑橘系の明るい酸、程よく重さを感じるボディ感など、コーヒーとしての味わいのバランスもとれています。 【基本データ】 【産地】中国 【エリア】雲南省 プーアル市 ランソー 【生産者】天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 【標高】1,700m 【品種】カティモール 【精製方法】嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ナチュラル 【カッピングコメント】ストーンフルーツ、ワイン、梅、明るい酸味、フルーティ 【オススメ焙煎度】ミディアム 【店主コメント】 浅煎りでは梅や黄桃を思わせるようなフルーツ感、ふわりと香るリキュールフレーバー。層をなすように口の中に広がり、とろみもあり、アフターでも長く続きます。 そこから少し焙煎を深めると、ボディと甘味が発達し、明るさのある酸味が味わいに厚みを持たせます。 また、深煎りにしても、ワイニーな印象はしっかりと残ります。インパクトのある深煎りやアイスコーヒーをお求めの方にピッタリです。 中深煎りのシティローストくらいまでがオススメ。 浅煎りでさっぱり、深煎りでしっかりなアイスコーヒーにすると大変美味です。
    3,060円
    自家焙煎珈琲ツキアカリ
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    中国 雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション 200g

    【コーヒーストーリー】 生産者の曾(ソウ)さん。 日本人の父親と台湾人の母親のもとに生まれた曾さん。 日本にもルーツを持つ台湾人で若い頃には日本の企業で働いたこともあったそうです。 「若い頃に2,3年日本で働いたこともあったけれど、なんとなく日本社会が合わなくてね……結局台湾に戻ろうと決めたんだ」 その後、台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。土地の調査で雲南省のプーアル市を訪れた曾さんは、そこでお茶やコーヒーが栽培されているのを初めて知ったそうです。 コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。当時の中国のコーヒーの流通では、生産されるコーヒーのほとんどが王手のコーヒーチェーンへ流れていくのが主流でした。 これからは地方都市でも消費が伸びるだろうと、中国国内のマーケットへ参入の可能性を感じた曾さんは、品質の高いスペシャルティコーヒーをつくり雲南省で雲南のコーヒーを広めていこうと動き出しました。 精製方法のダブルファーメンテーションは、収穫されたコーヒー豆を選別後に一次発酵し、さらに乾燥工程で二次発酵させる方法。 梅酒や洋酒のようにフルーティで特徴的なフレーバーです。 毎年核果系のフレーバーが印象的なコーヒーですが、今年は核果でも梅のようなフレーバーが印象的でした。リキュール感も相まって、どこか梅酒のような印象を受けます。フレーバー以外に目を向けても、柑橘系の明るい酸、程よく重さを感じるボディ感など、コーヒーとしての味わいのバランスもとれています。 【基本データ】 【産地】中国 【エリア】雲南省 プーアル市 ランソー 【生産者】天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 【標高】1,700m 【品種】カティモール 【精製方法】嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ナチュラル 【カッピングコメント】ストーンフルーツ、ワイン、梅、明るい酸味、フルーティ 【オススメ焙煎度】ミディアム 【店主コメント】 浅煎りでは梅や黄桃を思わせるようなフルーツ感、ふわりと香るリキュールフレーバー。層をなすように口の中に広がり、とろみもあり、アフターでも長く続きます。 そこから少し焙煎を深めると、ボディと甘味が発達し、明るさのある酸味が味わいに厚みを持たせます。 また、深煎りにしても、ワイニーな印象はしっかりと残ります。インパクトのある深煎りやアイスコーヒーをお求めの方にピッタリです。 中深煎りのシティローストくらいまでがオススメ。 浅煎りでさっぱり、深煎りでしっかりなアイスコーヒーにすると大変美味です。
    1,710円
    自家焙煎珈琲ツキアカリ
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    中国 雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション 100g

    【コーヒーストーリー】 生産者の曾(ソウ)さん。 日本人の父親と台湾人の母親のもとに生まれた曾さん。 日本にもルーツを持つ台湾人で若い頃には日本の企業で働いたこともあったそうです。 「若い頃に2,3年日本で働いたこともあったけれど、なんとなく日本社会が合わなくてね……結局台湾に戻ろうと決めたんだ」 その後、台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。土地の調査で雲南省のプーアル市を訪れた曾さんは、そこでお茶やコーヒーが栽培されているのを初めて知ったそうです。 コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。当時の中国のコーヒーの流通では、生産されるコーヒーのほとんどが王手のコーヒーチェーンへ流れていくのが主流でした。 これからは地方都市でも消費が伸びるだろうと、中国国内のマーケットへ参入の可能性を感じた曾さんは、品質の高いスペシャルティコーヒーをつくり雲南省で雲南のコーヒーを広めていこうと動き出しました。 精製方法のダブルファーメンテーションは、収穫されたコーヒー豆を選別後に一次発酵し、さらに乾燥工程で二次発酵させる方法。 梅酒や洋酒のようにフルーティで特徴的なフレーバーです。 毎年核果系のフレーバーが印象的なコーヒーですが、今年は核果でも梅のようなフレーバーが印象的でした。リキュール感も相まって、どこか梅酒のような印象を受けます。フレーバー以外に目を向けても、柑橘系の明るい酸、程よく重さを感じるボディ感など、コーヒーとしての味わいのバランスもとれています。 【基本データ】 【産地】中国 【エリア】雲南省 プーアル市 ランソー 【生産者】天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 【標高】1,700m 【品種】カティモール 【精製方法】嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ナチュラル 【カッピングコメント】ストーンフルーツ、ワイン、梅、明るい酸味、フルーティ 【オススメ焙煎度】ミディアム 【店主コメント】 浅煎りでは梅や黄桃を思わせるようなフルーツ感、ふわりと香るリキュールフレーバー。層をなすように口の中に広がり、とろみもあり、アフターでも長く続きます。 そこから少し焙煎を深めると、ボディと甘味が発達し、明るさのある酸味が味わいに厚みを持たせます。 また、深煎りにしても、ワイニーな印象はしっかりと残ります。インパクトのある深煎りやアイスコーヒーをお求めの方にピッタリです。 中深煎りのシティローストくらいまでがオススメ。 浅煎りでさっぱり、深煎りでしっかりなアイスコーヒーにすると大変美味です。
    900円
    自家焙煎珈琲ツキアカリ
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        • 自己紹介

          皆さんこんにちは。 自家焙煎珈琲豆のネット販売をメインに活動している、 『自家焙煎珈琲豆ツキアカリ』 と言います。 活動自体は2023年の5月、メルカリshops店を開業し、次いで、minne店、BASE店と、現在3つのサイトで運営しています。 珈琲の自家焙煎を始めて…。元々学生時代のアルバイトを喫茶店で初めて、コーヒーに興味を持ったのがきっかけです。 当時のオーナーに聞けば、家でも簡単に『焙煎』は出来るよと言われ、手網の焙煎セットを購入したのをよく覚えています。

        ㈱富士珈機様のコーヒーセミナーで、改めて珈琲の基礎知識、そしてメインの焙煎体験をしてきた話。