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【#52】「進学校」

みなさん、こんにちは、こんばんは。
昨日初めてザギンのシース―を食べたアヤネです。

あれ、6月のノルマが
あと8個も残ってるのに
もう7月になっている…?
あれあれ、気温もどんどん上がって
体力なくてバテるようになって
ブログが書けなくなってきている…?
うーん…
とりあえず6月ノルマクリア達成
頑張ろうと思います。



記念すべき第52回目のブログテーマは
ランダムガチャNo.4700「進学校」です。

進学校っていつから言われるように
なった言葉なんですかね?
サラッとググっても出てこなかったのですが
体感としては90年代あたりなんじゃないかな、
と思ってます。
団塊世代ジュニアたちの大学不合格率が
高かったのがそのあたりだったと
記憶しているので
生徒の受験合格率が高い
=他よりも進んでいる学校
=進学校 として名前が
定着していったのかな?という推測です。

進学校といえば
私が高校生だった時に
「自称進学校あるある」というネタを
よく見たのを思い出します。

「進研模試を重視しがち」
「受験は団体戦がキーワード」
「〇〇高生としての自覚を持って〜 と言われる」
などなど、一般的にはどうか分からないけれど
所属している人間(主に教師陣)が
自身のいる学校を進学校と考えている学校で
よく見る、聞くあるあるを集めたのが
この「自称進学校あるある」です。

ただこの自称進学校あるあるって
基本的には自称でもない進学校にも
当てはまるんじゃないかな、と
思っております。
一定の平均偏差値以上の高校の
教師陣の生徒や受験に対する態度って
そこまで変わらないように見えますし、
似通うものなんじゃないでしょうか。
それから、傍から見れば自称ではない
進学校にいる生徒たちも
ネタなのか本当なのかはさておき
自分の所属する学校のことを
「自称進学校」と言いがちなのも
自称進学校あるあるが進学校でも
通じる理由だと感じております。

あるあるネタとはまた話が変わりますが
高校を卒業してから思うのは
進学校だとかそうじゃないだとか
どうでもいいことだなあ、と。
でも自分が高校生の時ってなんだかんだ
気になっちゃうんですよね。
それが自分の評価だったり親の
「子育て」としての評価になって
しまったりするので。

以上、自称進学校出身
一般人女性の意見でした。

学生の皆さんは
進学校とか何だとか
そんなのに負けず
楽しく生活してくださいね。


それでは、また。

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