政治講座ⅴ754「ウクライナの勝利は目前、春が楽しみ。 」
ウクライナは3月には総攻撃を仕掛けるとの発言の真実味が出てきた。勝利は目前。ロシアはこれで国家存亡の危機ということで、核兵器の使用に踏み切るであろう。地獄への扉を自ら開けることになるであろう。そして、ロシアは地球上から消滅する破滅への道を歩むのであろう。
皇紀2683年1月7日
さいたま市桜区
政治研究者 田村 司
米、ウクライナへ過去最大規模の追加支援発表 歩兵戦闘車50台など
朝日新聞社 - 2 時間前
米政府は6日、ウクライナへの30億ドル超(約4千億円)の追加の軍事支援を発表した。ブラッドレー歩兵戦闘車50台などを提供する。国防総省のクーパー国防次官補は会見でブラッドレーについて、「ウクライナがあらゆる気象条件や地形で作戦を行う能力を強化する」と述べた。
同省によると、一度の援助額としては過去最大規模となる。今回の支援には対戦車ミサイル「TOW」500発や装甲兵員輸送車「M113」100台などの提供も含む。うち2億2500万ドルは、ウクライナ軍の長期的な能力や近代化のための対外軍事融資(FMF)となる。
ジャンピエール大統領報道官は会見で、「この戦争は極めて重要な重要な局面にある。我々はウクライナがロシアの侵略に抵抗するのを助けるため、あらゆることをしなければならない」と語った。
米、ウクライナに過去最大の追加軍事支援…「戦車の代替」ブラッドレー50台も供与
読売新聞 - 27 分前
【ワシントン=田島大志】米政府は6日、ロシアの侵略を受けるウクライナに対する30億7500万ドル(約4000億円)の追加軍事支援を発表した。一度の支援額としては過去最大で、新たにブラッドレー歩兵戦闘車50台も供与する。
ブラッドレーは機動性に優れ、火砲を備えており、米陸軍で歩兵部隊の輸送などに使われてきた。米国はこれまでウクライナが強く求める戦車を提供しておらず、事実上の代替措置となる。米軍が数か月かけてウクライナ軍に使用訓練を行う見通しだ。
米国防総省のローラ・クーパー次官補代理は6日の記者会見で「あらゆる天候と地形で、複雑な作戦を実施するウクライナ軍の能力をさらに高める」と述べた。
今回の支援では、155ミリの自走りゅう弾砲18門、高機動ロケット砲システム(HIMARS)用の弾薬、装甲兵員輸送車「M113」100台なども提供する。
参考文献・参考資料
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?