マガジンのカバー画像

やさしい物理講座

137
普通に疑問に思う難しいことをやさしく解説しています。
¥100
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

やさしい物理兼政治講座ⅴ145「原子力発電の必要性と核分裂生成物の有効利用のすゝめ…

「羹に懲りて膾を吹く」は、「あつものにこりてなますをふく」と読み、「ひどい目にあって用心…

100
5

やさしい物理講座v45「トンガ沖の海底火山噴火による津波の原因(神秘の波:ソリトン…

被害報告はまだ不明であるが現地の方々のご無事を神様にお祈りしています。 専門家も悩んでい…

100
6

やさしい物理講座V44「電磁気加速装置」兼政治講座「レールガン」

未来はあるのか北朝鮮! 国民は幸せに暮らしているのか? 脱北者の話を聞くと「国民は飢えに…

100
5

やさしい物理講座v43「ニュートリノ(幽霊粒子)の有難い御利益(ごりやく)で新真実…

ソクラテスは著書でこのように言っている。アテナイ人は自分自身を知らないのに知っていると思…

100
5

やさしい物理講座v42「途方に暮れる悩める人々のために『重力赤方偏移による原子時計…

「何でもかんでも、相対論効果」とは恐れ入りますが、ご確認くだされ! それは、単純な物理現…

100
5

やさしい物理講座v41「光の重力の影響を重力赤方偏移で検証した実験への反証(メスバ…

重力で光(ガンマー線)が影響を受けるであろうと実験したのが重力赤方偏移の実験である。質量…

100
11

やさしい物理講座v40「”速く走ると重くなる”は否定される。質量のあるニュートリノを加速すると光速度を超える。」

色々な著名な学者の著書を読むにつけて常々思うことがある。色々な論文に対する査読が為されて批評論文は当然あり得ると考える。しかし、色々な実験が行われても、相対論に合うような実験結果なら、他の要因・原因を追究することが無く、結論を相対論効果ということで、終わらせている。この分野に関する批評論文はほとんど目にしない。また、相対論効果にそぐわない実験結果や観測結果は、権威主義の下で、潰されているのではないのではないかと危惧を抱いている。以前掲載した「やさしい物理講座v32「光より速い

¥100

やさしい物理講座v39「光時計の思考実験の検証(再解説・掲載)」

量子力学では、電荷を持つ2つの物質の間には電磁力が働く。電磁力を伝えるゲージ粒子は光子(…

100
5

やさしい法律講座&政治講座&物理講座「百倍の謝意」

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

7