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tsukanoma
2021年4月25日 19:41
藤子・F・不二雄先生の「老年期の終り」という1978年発表の短編を読ませていただいた。ものすごく感銘を受けた。そして、この作品の中にあるメッセージ性と、私が過去にDTMで作った楽曲のメッセージ性が、ほんの少しだけ通じるものがあると感じた。ぜひ、樋口さんに届けたいと思い、このnoteを執筆するに至った。きっかけきっかけは、コテンラジオの樋口さんのツイートだった。樋口さんのおすすめ。しかも
2021年4月24日 21:58
時代に敷かれたレールの上を、親が用意してくれたトロッコに乗って、気が付けば大人になりました。いつからか、トロッコがガタガタ大きく揺れながら進むようになり、よく見たらレールがないことに気がつきました。いつからなくなったのか周りを見渡せば、同じようにトロッコに揺られてる人たちが多いことに気が付きました。レールを失ってトロッコに揺られる人たちの顔にはどこか迷いの表情があるように見えました。ど