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辻タダオの三多摩だより8

てなわけで昨日はなんだかんだで
「全裸監督」一気に5話くらい見た。
めっぽう面白いし見なきゃ損っすね。
で、細かい感想は置いといて、
大雑把なところだけ言うと
パチンコシーンは「当時のパチンコ台」で
見たかったってとこあったけど、
だからってそれが特に不満なわけでもない。

で、この作品に関して細かくいろいろ書くなら
肝であるところの性交場面について触れないことには
面白くも可笑しくもならないだろうから
それはいずれ日を改めてってことにしようと思う。
いまはまだその時期ではない。
いまはまだその時期ではない
、ってのは自分という人物の
大物感、重鎮感を無理に出そうとして述べてるのではなく、
体力、気力的にそうゆう気分じゃないの
みたいな。

というのもそもそも自分の好きな
「谷岡ヤスジ」師匠のキャラになぞらえるのなら
いまの自分というものは↓

↑この表紙絵の「爺っつぁま」に近い状態の者だから、
まあちょっと見出し画像もそんなこんなで
これと同じく「口開いてる」の図にしてみたわけだけど
とにもかくにもあの感動の弁当売りの再現とかは
どう考えても無理ゲーってことになる。
あまりにも無理ゲー感あるので
感動しつつも羨望の気持ちは抱かないってところか。

ああいったことは
谷岡キャラでいえば、

↑まだまだ元気なタゴとか、

↑バター犬が狙ってる花っぺとか
に似つかわしい
といったところであろうか。

実際のところ奥深い谷岡ワールドにおいては
爺さんと婆さんがつい「普通に」やってしまい
腰が逝っちゃって「あんときやらにゃあよかったのう」と
後悔するエピソードもあったりするし。

ということで、
「引用」作業の手間暇を省く為という
功利的な理由もかなりありつつ谷岡ヤスジ師匠書籍の
アマゾンリンクを貼りまくったりなんかして
今回はおしまいだったりして。


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