ゲームボーイ ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ(ゲームボーイ) ゲームの思い出50
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出50作品目。
ゲームボーイの「ゲームボーイ ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」です。
発売日は、1999年9月23日。
発売元は、エニックス。
ソフト所持状況は、所持していた。
ドラゴンクエストの1作目と2作目を1本のソフトにまとめて発売されたソフト。
すでにスーファミ版が出たあとだったので、また出たのか感はありましたが。
買っちゃいますよね。
シリーズファンとしての悲しいサガですね。
私のドラクエⅠ・ドラクエⅡの初クリアはスーファミ版のⅠ・Ⅱになりますので、ゲームボーイ版は、
「新しいプラットフォームで出たし、何か追加要素でもあるかもしれないから、とりあえず買おうかな・・」
という感じで買って、1回ずつクリアした記憶です。
どこでも携帯してドラゴンクエストが遊べるというのは良いですよね。
私は、家でテレビが空くまでの間で遊んでいたと思います。
(実家はテレビが1つしかないため、据え置き機を遊ぶのは順番待ちが必要)
複数回目のプレイだとしても、懐かしくもありつつ、毎回しっかりと楽しめる。
忘れている部分もあるため、毎回、何かしらの発見がある。
そんな素敵なRPGですよね、ドラクエって。
ドラクエⅠは10時間くらいでクリアできるので、ちょっと土日でRPG遊ぼうかな・・
という時にちょうどいい長さだと思っています。
ドラクエⅠもドラクエⅡも、かなり遊びやすく調整されているので、原作ほどの理不尽さはなくなっていたんじゃないでしょうか。
ドラクエⅠは勇者の名前で成長タイプが少し変わるんですよね。
私はHP・火力至上主義者なので、「最大HP」や「ちから」が最大化するタイプが好きでした。
ドラクエⅡもローレシアの王子の名前によって、
サマルトリアの王子と、ムーンブルクの王女の名前が変わるのが面白かったですね。
仲間になる時に、どんな名前になっているかワクワクしました。
何度目のプレイかわからないけど、発売されれば買ってプレイしちゃう。
それが、ゲームボーイの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」の思い出です。
それでは、また。
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