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仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド(ファミコン) ゲームの思い出12

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出12作品目。

ファミコンの「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」です。

発売日は、1988年2月3日。

発売元は、バンダイ。

ソフト所持状況は、未所持。友達の家でプレイ。


仮面ライダーを題材にしたアクションRPGです。

RPGって意識はあまりなくて、アクションゲームとして捉えてましたね。

基本的に友達がプレイしているのを横で見ていました。

マリオみたいな2D横スクロールアクションと、敵に当たると画面が切り替わっての戦闘。

戦闘も仮面ライダーとショッカーの戦闘員がおしくらまんじゅうよろしく、左右からぶつかり合って、相手を後方の壁まで押し込んで叩きつけるとダメージを与えられるというもので、友達は戦闘が面倒だったのか、逃げてばかりいましたね。

かなりボタン連打しないといけない感じでしたし。

ぶつかり合うときの「ポコッ!ポコッ!」

って音はかなり間抜けな感じなんですけどね。

画面から聞こえる音とは裏腹に、横でプレイしている友達は必至の形相でカカカカカッてボタン連打してましたね。

フィールドで頑張って?お金を貯めて、お助けキャラの仮面ライダーアマゾンを購入。

仮面ライダーアマゾンのあまりの戦闘での強さに爆笑してましたね。

「アマゾンはえぇぇ 笑」

って。

仮面ライダー1号と、仮面ライダーアマゾンの記憶しかないということは、前半のプレイ状況しか見たことないんでしょうね。

戦闘の面倒くささと、仮面ライダーアマゾンの強さ。

それが「仮面ライダー倶楽部」の思い出です。

それでは、また。

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