ヨッシーのたまご(ファミコン) ゲームの思い出28
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出28作品目。
ファミコンの「ヨッシーのたまご」です。
発売日は、1991年12月14日。
発売元は、任天堂。
ソフト所持状況は、現在も所持。
スーパーマリオワールドで初登場したヨッシーがタイトル名に入っている作品ですね。
このソフトを買った時点で、スーパーファミコンはまだ未所持だったので、
所持ソフトでヨッシーと出会ったのは「ヨッシーのたまご」の方が先です。
ゲーム内容は、落ちものパズルゲームですね。
購入動機は、テレビ番組の「スーパーマリオクラブ」の影響が大きかったと思います。
落ちてくるブロック側を操作するのではなく、土台側を操作するのが特徴的ですよね。
あと、卵の下側のカラと、上側のカラを合わせると卵がかえってヨッシーが誕生するのがポイントでしょうか。
一番下に下側のカラを置いて、間をブロックですべて埋めて、一気に挟むと気持ちが良かったです。
例によって、私は早々に飽き始めたので、実際によくプレイしていたのは父です。
それなりのレベルまでプレイしていたと思います。
華麗に卵を量産していましたね。
あと、ゲーム中の音楽が、キノコ、フラワー、スターから選べましたが、いつもスターの音楽でやっていた印象です。
スターはノリのいいBGMでしたよね。
自分は早々に飽きた後も父がずっとやり続けていて、凄いなーと思いながら横で見ていたゲーム。
「ヨッシーのたまご」はそんな思い出のゲームです。
それでは、また。
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