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燃えろ!!プロ野球'88 決定版(ファミコン) ゲームの思い出14

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出14作品目。

ファミコンの「燃えろ!!プロ野球'88 決定版」です。

発売日は、1988年8月10日。

発売元は、ジャレコ。

ソフト所持状況は、未所持。友達の家でプレイ。


以前の記事で紹介した任天堂の「ベースボール」を一緒にプレイしていた友達の家でプレイ。

こちらの「燃えろ!!プロ野球'88 決定版」の方がよくプレイしていたと思います。

投手後方視点での投球画面は、当時としては珍しかったと思います。

友達の家で遊んだファミコンの野球ゲームというと、白いカセットのこちらが真っ先に思い出されます。

投球は色々と投げ分けられたと思うので面白かったのです。

逆に、バッティングが異様に難しかった印象です。

とにかく、空振りが多くて。

でも、バットにちょこんと当てれば打球が吹っ飛んでいくようなゲームバランスだったので、バットに当てれば1点入るみたいな感じで、笑い転げながらプレイしていた思い出です。

バットをブンブン素振りしながら

「へいへい、ピッチャーびびってる!」

ブンッ!!空振り!

「空振りじゃねーか!笑」

とかって、友達と牽制しあってましたね。

バントホームランの話題が出る1作目をやっていたら、更に笑い転げていたことでしょう。

楽しい野球ゲームでした。

それでは、また。

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