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土屋ゼミってどんなゼミ? ゼミ生インタビュー vol.3 とも編

はじめに

 どもども、今回の記事は土屋ゼミ 3年 上薗 裕晃(うえぞの ひろあき)こと、ひろが担当させていただきます。

 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。というより、どのようなおうち時間をお過ごしでしょうか?
 僕は、土屋さんに借りた本や自分で購入した本を読んだり、インターン先のメンツや同ゼミの子との打ち合わせをしたり、知らなかったアーティストの曲を開拓したりして、充実した生活を送れています。

 昼夜逆転をしていることと飲酒頻度が増えたこと以外は。

 コロナによって外出が出来ず、オンライン飲みなどでお酒を飲む頻度が増えていますね。あと、日の出とともに眠りにつきがちですね(笑)

 みなさんも家で過ごすことが多いからって昼夜逆転とお酒には気を付けなきゃですよ()

 まあ、こんな話はおいといて

 さっそく!第3回インタビューに行ってまいりましょう!第1回・第2回に引き続き、今回のゲストは、、、

 

 クールに見えてホットな男!


 河村 智紀(かわむら ともき)こと、ともです!


まあ、タイトルで分かるんですけど、お約束的なね、うん。

では早速インタビューに行って参りましょう!


インタビュー

ーはい、ということで今回はともにインタビューしていきたいと思います。今日は時間をとってくれてありがとう。

「全然いいよー。よろしく」


ーではまず自己紹介のほうをお願いします。

「山口県出身、地域資源創成学部の河村智紀です。」


ーともは山口出身だもんね。山口ってふぐや関門海峡のイメージが強いんだけど他にどんなものがあるの?

「え~、山口はねえ、、、いろいろあるよ(笑)」


ー絶対思いついてないやん(笑)
 サークルとかなにしてるの?

「サークルっていうか、学生団体になると思うんだけど、清武郷土祭りの学生部会の代表をしてるよ」


ーへー!すごいね。具体的にどんなことをしているの?

「出店、イベント、祭りの警備、ボランティアとかかな」


ーそこまで幅広くさせてくれるんだ。いい経験になるね。

「そうだね、いろんな経験ができたし、たくさんのことを学べたよ」

(↓清武郷土祭りの時のとも)

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ーじゃあ次の質問に移るんだけど、最近はコロナのせいで自粛して家にいることが多いと思うんだけど、ともはどんな風におうち時間を過ごしてる?

「うーん、読書したり、彼女と過ごしてるかなー」


ー彼女とご飯なんて充実してるなあ。
次の質問なんだけど、どうして土屋ゼミに入ろうと思ったの?

「大きく分けて二つあるんだけど、1つ目は中学の時からマーケティングに興味があったんだよね」


ー中学から興味があったんだ!それはどうして?

「グリコとか森永とかでお菓子の企画したいと思ってたんだよね。それで、その企画とかにマーケティングが必要って書いてたから興味を持ったのがきっかけ。」


ーそうだったんだ。今も製菓メーカーで企画をしたいの?

「いや、これは土屋ゼミに入ろうと思った2つ目の理由に関わってくるんだけど、今は広告代理店で営業をしたいんだよね。だから、土屋さんが昔広告代理店で取締役をやっていたって聞いて、リアルなことをマーケティングに絡めて学べると思ったんだ。」


ーそうなんだ。元々は製菓メーカーの企画をやりたいのがきっかけでマーケティングに興味を持ったけど、今は広告代理店で営業をしたいんだね。そしてマーケティングも学びたいと。

「そんな感じ(笑)」


ーそういう経緯でともは土屋ゼミに入ったんだ。そんなともから見て、ゼミ生の印象はどんな感じ

「んー、一人一人のしたいことを土屋さんが全力でサポートしてくれるって感じかな」


ー分かる。土屋さんて、忙しいのに相談とかも乗ってくれるし、サポートもすごいしてくれるよね。

「実際、先輩にカフェを開いた人や休学していろいろしてる人もいて、したいことができてるよね」


ーホントすごいよね。ちなみにともは先輩たちみたいにこれからの学生生活でしたいこととかやりたいこととかある?

「広告代理店の営業にに必要な力をつけることができるプロジェクトをつくったり、勉強していきたいかな」


ーお互い頑張ろうね。そういえばともはなんで広告の営業をやりたいの?

「広告代理店の営業ってサービスの質を左右する重要なポジションで、代理店と依頼者をつなげる唯一のパイプなんだよね。それに営業はヒアリング力やリーダーシップが試される責任がある仕事だから、すごい魅力的だと思ったんだ。」


ーそういう思いがあって、ともは広告代理店の営業をしたいと思ってたんだね。また話はゼミのことに戻るんだけど、最後に2年生に向けて、ともから土屋ゼミ志望の子に一言お願いします。

「2年生へか、そうだなあ。自分が何をしたいかを考えたうえで、したいことをするためには何が必要か、どのように変わるべきかを考えてみて!土屋ゼミ志望の子に伝えたいことは、やる気に満ちた先輩が多いってことと、入ったら新しい視点が持てるし、学べることはたくさんあるってこと。ぜひ入って、一緒に切磋琢磨していきましょう!」


ー良いこと言いますな!答えてくれてありがとう。

「こちらこそ!」


以上、とものインタビュー記事でした!

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おわりに

 いかがだったでしょうか。ともは将来、広告代理店の営業をしたいという明確な目標があります。そのために、広告業界の勉強をしたり、本文でも少し触れたゼミの先輩が立ち上げたカフェの営業や、僕の友達でもある地域学部の3年数人とともに広告仲介の新規事業を立ち上げようとしています。どちらも憎きぶっコロナによってあまり活動はできていないそうですが、頑張ってほしいですね。というかお互い頑張ろう。

 ともの良いところは、早い段階で自分の将来についての明確なビジョンをもって、それを叶えるためにはどうすればいいのかを考えて、行動することがずっとできているところだと思います。

 インタビューや記事の執筆を通して、ともってこういう人だよなあって改めて考えるきっかけにもなりましたね。

 ではこんなところで記事を終了させていただきます!拙い記事ですが、ここまで読んでいただき誠にありがとうございました!

 次回からは、土屋ゼミの4年生と卒業生にインタビューしていきます。次回もぜひお楽しみに〜👋

 












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