土原翔吾をいつも応援してくださる皆様から想いの詰まったダルマをいただきました。
想いのつまったダルマありがとうございます。
皆様の支えがあるからこそ、土原は色んな挑戦ができているなと感じています。
安心な場があるからこそ、次のステップを目指すことができるので、稲美町の子どもたち、皆様が新しいことにチャレンジすることができるまちづくりをしていきます。
早速片目は塗りましたので、両目を塗れるように頑張ります。
日に日に手を振ってくれたり声をかけてくれる人が増えてきました。
まだまだ劣勢には変わりないのですが、少しずつ変わってきています。
役場の代表選ぶのか、町民の代表を選ぶのか。
現状維持で衰退を辿るのか、変わることで未来を守るのか。
大きな分かれ目を迎えています。
土原は給食無償化による子育て支援と企業誘致による地域活性化を掲げています。
稲美町は地産地消の美味しい給食です。
そんな給食を無償化することで子育て世代の負担を減らすとともに、稲美町が率先して地産地消給食&給食無償化で関西ナンバーワンを目指します。
稲美町には子育て世代が在宅や時間を調整して、自分の能力を活かして働ける場が多くはありません。陸の孤島稲美町を囲むまわりの市町村には200万人が住んでおり、非常にポテンシャルがあります。何かをテストしてみるにはもってこいだと思います。
企業との関係をつくっていくことで子育て世代の働き方を変えていく&税収増加を目指します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?