2024年の始まり。2023年を振り返りつつ、目標を決める
2024年がスタートしました。
私が年始にやることは、手帳の移行作業と今年の目標のリスト作成です。
年始に手帳の移行作業を実施
紙の手帳ユーザーで、スケジュール管理は手帳で行っています。
今年も、EDiTの手帳(週間バーチカル、B6変形)を使います。この手帳は、バーチカル形式であることと、スケジュールやタスクの他にも、思いついたことなどをいろいろと書き込めるメモ欄が多いことが気に入っています。
現在、手帳の移行作業を行っています。
今年、やりたいことをリスト化する
手帳の移行作業をやりつつ、2024年にやること、やりたいこと、目標などをリスト形式で書き出しています。リストの項目は、漠然としたことから小さなTo Doまでさまざま。100個を目標にしていますが、100個よりも少なくてもOKとしています。
時々見返して達成状況をチェックするようにしていますが、その時に項目を書き足すこともあります。
リスト化は、2023年に書いたリストを見返しながら達成状況を改めてチェックしていますが、達成できている項目は半分以下?
2024年も引き続き実施したい項目は、そのまま継続案件として移行する場合もありますし、
「2023年にできたので、今年はもういいや」
という項目もあります。
もちろん、今年、新たにリスト化した項目もあります。
その1つが「自己ブランディング」。昨年、「コンサルタント養成講座」を受講したことで、自己ブランデングができていないことがわかったので、今年、学び直そう、考えてみようと思っています。
手書きのメリット
リストはパソコンで作成した方が早いし、楽だと思います。パソコンだと、リストの順番を入れ替えたり、項目ごとにまとめたり、項目数を数えたりするのに便利だと思いますが、あえて手書きで作業しています。
現在は、いったんノートなどに思いつくままに項目を書き出し、それを見ながら、手帳に大まかな項目別に書き写す方法で実施しています。この方法だと時間がかかりますが、手書きで行うことで、自分のモヤモヤした考えを整理できるような気がします。
時間がかかるからこそ、年始にやってしまわないと。明日も引き続き、やることリストの作成を行う予定です。
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