気持ちのいい公園を散歩してると、斉藤倫さんの『どろぼうのどろぼん』を思い出します。
すばらしい公園を作った公園職人のようなおじいさんが、自分の作った公園で起きた奇跡を聞いた時、返した言葉が誇りに満ちていて素敵なんです。
「ほんとうにいい公園なら、その程度の奇跡は、起こるものだよ」

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