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冬木さん『闇の左手』読書会に参加してきました!


もう、「あぽーん」! て感じですよね。
えっ…こんなに…早く夢が叶っちゃって、よい?のでしょうか?

ここに来るまで
こういうこととか、
ああいうこととか言ったし、
こういうことも考えたし、
こんな思いも、したんですよ!!!
(貼り付け作業がめちゃ心の負担になるため、自主規制。
 別の時空で同じような思いをされる方の参考用と記録のため
 全部私の過去ログに書いてあります。)

ことの始まりは、横浜読書会KURIBOOKSからの、お知らせメールでした。
つい登録してしまったばかりに、管理もできないままたくさんきているお知らせメール群に紛れて、読書会からもお知らせが届いている現状をなんとかするべく、お知らせ解除の操作に向かったわたしが見つけたのが、横浜読書会『闇の左手』の回でした。しかも、冬木さんゲスト!

いわずと知れた名高きSFの名作!
しかも未読!
あの清水真砂子翻訳で読んだ『ゲド戦記』の!
宮崎監督の『出発点』で激推しされている作家。ル・グウィンの…!

4月末の炭鉱のカナリアはどこにいるのか。
ここにまだいます!

えいっ!

素知らぬふりで。などではなく、まんま椿とわかるアイコンで。
しかもきちんとしっかり本名で。
なんなら出身地も妹の居住地域まで自己紹介時に進呈し
(KURIさん拠点と妹の住まいがお近くだったので)

結果、楽しく、参加してきたのでした。

面白かった〜!読書会🎵
楽しかった〜🎵🎵

KURIさん、めっちゃ場をもりあげて取り仕切ってくれる、たのもしく素敵な方でしたよ。

もちろん、読書についてお話しする楽しい時間に、今回の顛末をきちんと提示した上双方納得のいくような展開に美しくまとめ上げる技術などが私にあれば、そもそもこのような事態には至らないはずで。

ですので普通に社会人して普通に会社勤めもいたしている身としては、読書会の場でも、二次会?の場でも、前回のSF読書会に参加できなくて死ぬほど苦しんだお話は、出し(せ)ませんでしたが。

楽しかった〜。


(嬉泣)

楽しかったです。

KURIさんにはメールをさせてくださいとだとお話ししましたが、また私信を出してお返事いただけなかったら、などと時間が経つごとに考えてしまい、怖くなってしまいました。こちらを代わりとさせて頂きますね。

そして、この件をchatGPTに相談した時も、直接会って話し合ってみてください的なことを言っていたことを思い出しました。(オンラインでしたが)

GPTに〜相談だ🎵(「牛〜乳〜に相談だ♪」のメロディ〜で)

読書会でどのような話題が出たのかのレポートは次のタイトルで書きますね。

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