冬木さんのこと（５／７訂正）

冬木さんのTwitterによると『SF超入門』で読書会が多数開催されているそうですね。SFファン交流会も、あったとか。読書会にも、ぜひ参加したかったです。

冬木さんがいつもよりも他の方に声をかけられていたり、リツイートされたりしていました。本を売られるためでもあり、当然のことだと思います。

私からも、ママ友さんにお話して興味を持ってもらえたり、実際にいつもは忙しくて本を読まれない方から、購入されたと声をかけてくださったりしています。Twitterにてその旨の発信をしているのですが、冬木さんは、あえて私の発言を無視しているように思えます。

他の方にはあって、私ができていないことは何なのか、伺いたかったのです。具体的には、冬木さんからのリツイートやコメントをいただきたかったです。

https://newspicks.com/news/8408201/body/

︎文化人類学者と考える「豊かさ」と「今」

こちらを拝見しました。
私のしていることが、とてもおかしく見えてしまうのは、承知しています。
それでも、誤解を与えてしまっているかもしれないと思い、このnoteを書き直しています。

確かに冬木さんを応援してきましたが、投資のように必ず返ってくるリターンがないために、このような声を上げているわけではありません。

厚かましかったり、粘着性をもって発言していると思われるかもしれませんが、私がそれこそおかしいと思っていることをお話ししたいです。

ご本人との連絡がとれないため、NPO法人YURUMIの園田さんあてに、冬木さんについて伺った際に、園田さんからサンクコストについての言及があっりました。とても頭のいい方ですので、露骨に冬木さんの件でとは言わず、別の件に仮託されてのお話しでした。

それこそ、サンクコストって、何の話ですか？
と、私の方から伺いたいです。

みなさんでしたら、どう思われますか？

冬木さんがしているのは、私の尊厳を損なう行為だと思うのですが、
私は、間違っているでしょうか。

もしかしたら、私がいまこうしてお話ししていることも、
私自身の尊厳を損なう行為なのかもしれません。

それでも今回、普通に他の方と同じようなリツイートなどの対応があったり、読書会についてなどお尋ねしたことに回答をいただけていたら、私はこのような声を上げていなかったでしょう。

ずっとどこか、心の奥の方で、信じたい気持ちがありました。
冬木さんから直接お話を伺いたかったのですが、私ももう、
認めた方が良いように、それは多分、難しいお話しなのでしょう。

けれど、これが私個人の属性によって行われている、「特別に逸脱した行為」として見られ、そして、それ以外の疑いを持たれないことを危惧しています。

私だって、冬木さんを信じ続けていたかった。

『SF超入門』は本当に良い本です。
しかし、冬木さんがされたこの対応には、ずっと、疑問を持ち続けていきたいです。