人生初の手帳〜2021梅雨
これは「投資」の買い物だ。
そう感じさせてくれた。
どうもこんばんは。
30歳手前の大の大人で、やっと手帳を購入した「手帳素人」の都並優太です。
今まではざっくり「なんでもノート」的な感じで一冊持ち歩き、そこにとにかく起こったこと、気付いたこと、学んだこと、全て記載する形ではやってきた。
しかし、その形だと
書き記したことの時系列がイマイチ分からない。ということは以前から少々感じていた。
まぁそれでも脳みそほじくり返して思い出せば良いか。なんて思っていたが、そんな優秀な脳みそを僕は持っていないし、ほじくり返して出てきたところで違う形になっている。なんてことはしばしばあった。
そして、転機が訪れた。
それは「日本営業大学への入学」と「学び」だ。
「入学」と「学び」については
また追々書いていくとして、なぜ手帳を買ったかというと
その二つのキッカケにより
「時間」といったものを、より鮮明に意識するということに取り組む為である。
「時間」というものに目を向けることによって、沢山のものが「見えてくる」と思った。
ボーッと生きていた自分に「喝!!」を入れてくれる。手帳にはそんな役割があるような気がしている。
そんなこんなで
初日なのに沢山書き込んでゴメンねゴメンねぇ。
いけねーいけねー。
「コツコツは成功のコツ」
「コーツ(喝)!!!!」
さよならまたね。
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