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【おすすめの書】洗脳~スピリチュアルの妄言と精神防衛テクニック~の重要ポイント

この本は2008年6月に発刊された本で、
当時、私は投機に没頭していたこともあって
陰謀論や洗脳にも興味を持っていました。
その流れで買ったのがこの本でした。

私はこの本を発刊直後に買って、
2008年に1回読んですごく納得した気になっていたんですが、
時間の経過とともに記憶が薄れていきました。

この本にはNLPについても書かれていたんですが、
9年後に手を出してしまいました・・・
※NLPは邪気発生源です

NLPプラクティショナーの講座で
出会った方から特殊能力を継承したこともあって、
NLPの講座を受講したことに関しては一切後悔していません。
(苫米地式認定コーチでスピリチュアルとか占いに
手を出している方はかなりいらっしゃるようですが)

2023年になって強く思うことがあります。
ほとんどの情報の周りは悪神だらけなので、
取捨選択することがものすごく重要ということです。
これは苫米地英人さんの著書に関してもそうで、
書かれている情報をしっかり取捨選択する必要があります。

この本を読んで納得できる内容がかなりありました。
何回かに分けて紹介させていただきたいと思います。

【関連記事】

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洗脳~スピリチュアルの妄信と精神防衛テクニック~の重要ポイント②
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洗脳~スピリチュアルの妄信と精神防衛テクニック~の重要ポイント⑥
洗脳~スピリチュアルの妄信と精神防衛テクニック~の重要ポイント⑦

苫米地英人さんは多くの本を出版していますが、その何冊かの本のプロデュースに携わった長倉顕太さんの本もおすすめです。

自己受容・他者受容を深く掘り下げると
老子の『足るを知る』という言葉に辿り着きます。
深く掘り下げて理解を深めたい方は
是非、老子・荘子に関する本を読んでみてください。


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