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潜在意識の世界、本当にある概念とは?

見えない世界・潜在意識に興味を持った方は
必然的にこの分野のキーワードに触れるようになります。
この分野を専門にしていて(?)思いやりがあり(?)
キャリアが豊富な人が言っていることは
正しいと思い込みたくなるかもしれませんが、
残念ながらほとんどインチキと言わざるを得ません。

嘘の中に真実を混ぜる。
真実の中に嘘を混ぜる。
これは支配者が使う常套手段です。

見えない世界・潜在意識の世界は
事実であることを証明することが至極困難なため、
都合よく利用されてきました。

こんな状況が長く続いていましたが、
潜在意識の世界が大きく変わり(マイナスの変化)、
波動を体感できる人は何が本当で何が嘘か
見抜くことができるようになりました。
存在しないもの・悪神に関連するものと繋がってしまうと
波動の体感が麻痺したり阻害されるようになったからです。

この記事では潜在意識の世界で存在するもの、
しないものについて書きたいと思います。

存在している概念

波動


波動を体感する能力は全ての人間に備わっています。
波動を体感できない人はOFFになっているだけです。
邪気発生源との繋がりを絶ち、傷ついた感情を癒し、
自己受容するだけで再びONになります。

ONになったとしても体感が弱くて
何も感じない人も多いのですが、
それは自己受容が足りないのが原因です。
とにかく自己受容を心掛けるしかありません。
これは人生最大の課題でもあります。

動物は波動を体感することができます。
植物も人間や動物の波動に反応します。

チャクラ


開いていればいいというものではなく、
チャクラのエネルギーの種類が重要です。

特に重要なのが第4チャクラのエネルギーです。
第4チャクラのエネルギーは自己受容に比例するので、
自己受容を心掛けるしかありません。

存在するが変化する概念

大いなる存在


邪気の発生源と繋がっていない状態なら
大いなる存在と繋がった状態になりますが、
縋った場合など、悪神と繋がってしまいます。

かつては日本の神話の神様・神社の神様、
仏教の仏様は潜在意識の世界に存在していましたが、
悪神の邪気が強くなりすぎて消滅してしまいました。
現在、残っているのはサタンくらいです。
そのサタンも人間が潜在意識の世界に作り上げた
邪悪の存在と言っていいかもしれません。

引き寄せの法則

同じ周波数のものや感情の人が共振する、
”類は友を呼ぶ”という認識なら作用しますが、
願望実現など思い描いたものを
一本釣りするような認識している場合、
そこに悪神が入り込んでしまいます。

言霊

波動が一致した場合はプラスに作用する力となりますが、
波動が一致しない場合はマイナスのエネルギーが出るため、
マイナスに作用する力になってしまいます。
波動が一致していない”ありがとう”の連呼が良い例です。

”人生の流れ”や類似した表現なら大丈夫なのですが、
”運”という言葉には悪神が入っているので、
このような言葉に執着したり縋ってしまうと
悪神と繋がってしまい、マイナスに作用してしまいます。

存在しない概念


ニューエイジやスピリチュアル関係者が
作り出した概念がこれに該当します。

依存させたり執着させたり縋らせたり
するようなものばかりです。


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