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投手戦、乱打戦のプロ野球タイ記録1日4試合引分!!夏の甲子園決勝は智弁対決!!⚾プロ野球ニュース⚾20210828⚾️

MLBエンゼルス大谷選手がパドレス戦で無安打も2盗し20盗塁に達した。

40本塁打20盗塁は球団史上初。投手で20盗塁も20世紀以降史上初となる快挙だ。

パイレーツ筒香選手は、カージナルス戦で代打で四球選び、

レッズ秋山選手は、マーリンズ戦で代打出場も空振り三振。

レッドソックス澤村投手は、インディアンス戦で50試合目の登板で1イニング無失点に抑えた。

それでは、本題のプロ野球の前に、夏の甲子園の本日に関して👇

🌌甲子園🌌

8月28日土曜日 

準決勝第①試合 🙆‍♀️智弁和歌山(和歌山) 5⃣-1⃣ 近江(滋賀)🙅‍♂️

準決勝第②試合 🙆‍♀️智弁学園(奈良) 3⃣-1⃣ 京都国際(京都)🙅‍♂️

近畿対決を制し、明日の決勝は初の兄弟校対決❕❕

それでは、お待たせしましたプロ野球に関して👇

⚾️リーグ戦⚾️ 

🙆‍♀️広島 7⃣-6⃣ 阪神🙅‍♂️ 🙆‍♀️🙅‍♂️巨人 1⃣-1⃣ 中日🙆‍♀️🙅‍♂️ 🙆‍♀️🙅‍♂️ヤクルト 2⃣-2⃣ DeNA🙆‍♀️🙅‍♂️

🙆‍♀️🙅‍♂️オリックス 2⃣-2⃣ ソフトバンク🙆‍♀️🙅‍♂️ 🙆‍♀️ロッテ 5⃣-1⃣ 楽天🙅‍♂️ 🙆‍♀️🙅‍♂️西武 8⃣-8⃣ 日本ハム🙆‍♀️🙅‍♂️

セ・リーグ順位表

1️⃣阪神 2️⃣巨人 3️⃣ヤクルト 4️⃣中日 5️⃣広島 6️⃣DeNA

パ・リーグ順位表

1️⃣オリックス 2️⃣ロッテ 3️⃣楽天 4️⃣ソフトバンク 5️⃣西武 6️⃣日本ハム

⚾試合詳細⚾

更新中

⚾️本日のプロ野球ニュース⚾️

エンゼルス 大谷選手がパドレス戦で無安打も2盗し20盗塁

パイレーツ 筒香選手がカージナルス戦で代打で四球選ぶ

レッズ 秋山選手がマーリンズ戦で代打出場

レッドソックス 澤村投手がインディアンス戦で50試合目登板で1イニング無失点

広島 鈴木選手が18号ソロ/菊池選手が10号ソロ/母校智辯和歌山が決勝進出、林選手が6号2ラン/坂倉選手が逆転タイムリーツーベース/1番定着の野間選手がタイムリーツーベース/3番手ケムナ投手が今季初勝利/抑えの栗林投手が22セーブ目/4番手森浦投手が球団新人新記録8ホールド/2か月半ぶり先発野村投手が3回1/3を3失点で勝ち負けつかず2軍へ/「ムッシャー」ついに公式戦デビュー、グラウンドキーパー丸飲み 

阪神 ロハス選手が2度のタイムリー&初2盗/好調近本選手がタイムリーで6戦連続安打&2盗で20盗塁目/中野選手が犠飛&2盗で両リーグトップ22盗塁/サンズ選手がタイムリー/梅野捕手が犠飛/プロ2度目の先発、村上投手が暴投含む3回5失点で今季初黒星、母校智弁学園は決勝進出/代打糸井選手が連日安打となるツーベース含む2安打/24打席無安打の佐藤選手に初代打/広島の8安打上回る12安打も連敗

巨人 先発戸郷投手が8回9奪三振1失点の好投ながら勝ち負けつかず、63日ぶりの白星ならず/大城捕手が同点タイムリー/抑えのビエイラ投手が30試合連続無失点の球団新記録達成

ヤクルト 先発サイスニード投手が7回途中2失点の好投するも勝ち負けつかず/村上選手が先制31号2ラン/代打宮本選手がツーベース/代打中村選手がヒット/3番手清水投手が29ホールドで球界トップ/代打坂口選手が今季初安打

中日 巨人戦今季3勝目を狙う先発柳投手が6回9奪三振1失点の好投ながら勝ち負けつかず/ビシエド選手が16号先制ソロ&エラー/代打加藤選手が四球選ぶ/抑えのマルティネス投手が連続無失点記録を6/京田選手が好守/試合リーグ最多今季14度目の引分/石岡諒太選手が2年ぶり支配下復帰  初回

DeNA 先発ロメロ投手が自己最長6回2失点の好投するも勝ち負けつかず/宮﨑選手が2試合連続となる11号ソロ/佐野選手が同点9号ソロ/牧選手が62年ぶり球団新人記録となる21二塁打/オースティン選手が強肩2度発動

オリックス 6連勝中の先発宮城投手が6回1失点の好投も勝ち負けつかず/安達選手が同点タイムリーツーベース/「代打の神様」ジョーンズ選手が代打で同点タイムリー、出塁率驚異の6割/吉田選手が好守/3番手初登板バルガス投手が暴投しながらも2/3イニング無失点 

楽天 3連勝中の先発岸投手が5回5失点で今季7敗目/鈴木選手がタイムリーツーベース/岡島選手が好返球

ロッテ 東北凱旋で先発佐々木投手が5回3安打無失点の粘投で今季2勝目/荻野選手が7号先頭打者弾&タイムリー、先頭打者弾は今季4度目通算10本目/レアード選手が2年ぶり6度目となるシーズン20号ソロ&犠飛/マーティン選手が後半戦初となる22号ソロ/小川選手がファンブル/3連勝で3カード連続勝ち越し

ソフトバンク 先発石川投手が7回1失点の好投も勝ち負けつかず/栗原選手が先制タイムリー/代打長谷川選手が犠飛/2番手甲斐野投手が3者連続三振で2年ぶりホールド/抑えの板東投手が同点打を許しリーグタイのチーム今季17度目の引分

西武 反撃の口火を切る源田選手の2号2ラン&同点タイムリー&2度の2盗/外崎選手が4号2ラン&2点タイムリーツーベース/愛斗選手がタイムリーツーベース&好守/先発今井投手が今季ワースト5回7失点と乱調も勝ち負けつかず/4番手水上投手がデビューから16試合連続無失点、8回1イニングを三者凡退/リーグタイのチーム今季17度目の引分

日本ハム 王選手が7号ソロ&2点タイムリーツーベース/高濱選手が7号ソロ&犠飛/野村選手が先制タイムリーツーベースで5試合連続打点となる8試合連続安打/石井選手がタイムリーツーベース&ファンブル/近藤選手がタイムリー/先発加藤投手が5回4失点と乱調も勝ち負けつかず/淺間選手が好守/西川選手が2盗/3番手堀投手が4失点許し最大7点差追いつかれ球団最多に並ぶ13度目の引分

個人的MVP ロッテ:佐々木  

本日は、プロ野球タイ記録1日4試合引分、両リーグで75引分とシーズン最多となった。投手戦あり、乱打戦ありで注目試合が目白押しだ。

ロッテは、東北凱旋の先発佐々木投手が、5回無3安打失点の粘投で今季2勝目をあげた。対する楽天先発岸投手は、3連勝中だったが5回5失点で今季7敗目を喫した。東北対決を制した形だ。2回裏に、楽天鈴木選手のピッチャーゴロをファーストへスピードボール、チームメイトのレアード選手も驚いた表情をみせる一面もあった。ロッテは、3連勝で3カード連続勝ち越し、佐々木投手が投げると荻野選手が打つ。初回、 荻野選手が今季4度目通算10本目となる7号先頭打者弾、楽天岡島選手の好返球でチャンスはたたれたかに思えたが、レアード選手の犠飛もあり計2点を先制。2回表には、再度ロッテ荻野選手がタイムリー、3回表には、レアード選手が2年ぶり6度目となるシーズン20号ソロ、5回表には、マーティン選手が後半戦初となる22号ソロで勝負を決した。8回裏には、ロッテ中村選手が、楽天島内選手の高いバウンドのゴロを前に出て難なくさばく好守をみせ、7回裏から登板したロッテ3番手鈴木投手登板の2インニングを無失点を援護した。9回裏に、ロッテ4番手小野投手から、楽天鈴木選手がタイムリーツーベースを放つのがやっとだった。

パ・リーグでこの日勝敗がついたのは、ロッテ対楽天戦のみで、個人的MVPの候補となった選手が、西武源田選手だ。日本ハム対西武の試合は乱打戦、序盤で一時最大7点差まで日本ハムがリードするも、山賊打線が火を噴いた。その切り込み隊長となったのが、西武源田選手だ。初回、西武先発今井投手から、日本ハム3番野村選手が、先制タイムリーツーベースで5試合連続打点となる8試合連続安打、王選手が2点タイムリーツーベース、続く高濱選手が放った飛球を、西武栗山選手がスライディングキャッチする好守をみせるも犠飛となり4得点。2回表には、日本ハム石川選手の飛球を西武愛斗選手が気迫のダイビングキャッチをするも、流れは変わらず、3回表には、日本ハム王選手が7号ソロ、石井選手がタイムリーツーベース。4回裏には、西武中村選手の大飛球を日本ハム淺間選手がジャンプ一番でキャッチ。5回表には、日本ハム高濱選手が7号ソロを放ち、この時点で7-0、2試合連続の2桁安打で西武先発今井投手を今季ワーストで降板させた。日本ハムは、若き打線の躍動で快勝するゲームだった。5回裏、西武先頭打者愛斗選手の打球をファンブルすると、続く源田選手が反撃の口火を切る2号2ラン、外崎選手が2点タイムリーツーベースで、4点をあげ、日本ハム先発加藤投手はこの回で降板した。7回表、西武3番手平井投手から、日本ハム西川選手が2盗すると、4番近藤選手がタイムリーを放ち、8-4。その裏、日本ハム3番手堀投手から、外崎選手が4号2ラン、愛斗選手がタイムリーツーベース、源田選手同点タイムリーを放った。源田選手は、この回及び最終回に2盗を成功させている。言わずもがな、源田選手は好守も随時みせてくれているので、走攻守での大活躍だった。8回表、西武4番手水上投手が三者凡退に抑え、デビューから16試合連続無失点で大記録を更新中だ。9回には、西武の抑え平良投手、日本ハム5番手ロドリゲス投手、両投手が抑え、西武はリーグタイのチーム今季17度目の引分、日本ハムは球団最多に並ぶ13度目の引分となった。この日西武16安打、日本ハム10安打と乱打戦だった。

オリックスは、6連勝中でリーグ負けなしの宮城投手が先発。ソフトバンクは、開幕投手の石川投手が先発。両投手が予想通りの素晴らしい好投をみせ、宮城投手は6回1失点、石川投手は7回1失点で、勝ち負けつかなかった。先制したのは、ソフトバンク、3回表栗原選手が22イニングぶりのチーム得点となるタイムリーを放った。5回表には、オリックス吉田選手がソフトバンク牧原選手の飛球を地面ギリギリでスライディングキャッチすると、6回裏には、オリックス安達選手が同点タイムリーツーベースを放った。7回表、3番手初登板バルガス投手が、暴投しながらも2/3イニング無失点に抑えた。両先発が交代した8回表、オリックス4番手ヒギンス投手から、先頭打者デスパイネ選手がツーベースで出塁すると、代走周東選手に交代。続く中村選手がしっかりバントを決めると、今宮選手の代打長谷川選手が犠飛を放ち、数少ないチャンスをものにした。その裏、ソフトバンク2番手甲斐野投手が3者連続三振で2年ぶりホールドをあげた。最終回、ソフトバンク3番手嘉弥真投手がマウンドにあがるも、オリックス先頭吉田選手が四球を選ぶと、板東投手に交代。1死1,3塁とし、オリックス「代打の神様」ジョーンズ選手が中川選手と交代し打席に立つと、同点タイムリーを放ち、代打での出塁率驚異の6割とした。ソフトバンクは、その後板東投手がそのまま抑えるも、リーグタイのチーム今季17度目の引分となった。ソフトバンクは勝ちがみえていたが、首位オリックスの底力を今季は何度となくみせられている。

セ・リーグも引分は2試合、両試合とも投手戦となった。巨人は、戸郷投手が先発、63日ぶりの白星を狙う。中日は、柳投手が先発、巨人戦今季3勝目を狙う。先制したのは中日、初回、中日京田選手が巨人岡本選手の際どいゴロを難なくさばく好守をみせると、2回裏、ビシエド選手が16号ソロで先制するも、6回表、中日ビシエド選手が巨人吉川選手のゴロを後逸、その後巨人中島選手が粘って四球を選び2死満塁とすると、巨人大城捕手がタイムリーを放ち同点にした。続くウィラー選手は、初球を我慢できず引っかけ凡退した。この試合巨人戸郷投手と大城捕手とのバッテリーはさえており中日打線を2安打、中日柳投手も巨人のジグザグ打線に根気強い投球をみせ要所を抑えた。両先発投手はともに、1失点のみの力投をみせ、巨人先発戸郷投手が8回9奪三振、中日先発柳投手が6回9奪三振ながら、両投手ともに勝ち負けつかなかった。9回には、中日抑えのマルティネス投手が連続無失点記録を6とすると、巨人抑えのビエイラ投手が30試合連続無失点の球団新記録達成した。中日は、リーグ最多となる今季14度目の引分だ。

ヤクルトは先発サイスニード投手、DeNAは先発ロメロ投手と、今年加入の外国人投手対決となった。こちらの試合も、両先発投手が熱投をみせる。1回裏、ヤクルト村上選手が31号2ランで先制すると、5回表には、DeNA宮﨑選手が2試合連続となる11号ソロ、7回表には、DeNA佐野選手が9号ソロで追いついた。ヤクルト先発サイスニード投手が7回途中まで、DeNA先発ロメロ投手は自己最長6回まで、両投手が2失点に抑えるも勝ち負けつかなかった。3回表8月4割を超える打率のDeNA牧選手が62年ぶり球団新人記録となる21二塁打となるツーベースを放ち、8回表ヤクルト3番手清水投手が29ホールドを決め球界トップと、両チームともに素晴らしい成績が出た試合でもあった。守ってもDeNAオースティン選手が2度の強肩発動でチームの危機を救った。4回裏、無死1,2塁でヤクルトのオスナ選手のライトへの飛球で、山田選手が3塁にタッチアップするもアウトにすると、9回裏、ヤクルト代打中村選手のヒットから代走渡邉選手に交代、2死1塁でマクガフ投手の代打坂口選手がライトに初ヒットを放ち、渡邉選手が3塁に向かうも、2度目の好返球でゲームセットにした。ヤクルトは、一度オースティン選手の強肩を経験しており、最終回に勝ち越せるチャンスだっただけに、悔やまれる走塁判断だった。

最後、阪神対広島は、乱打戦。この試合、今年の夏の甲子園の決勝対決がプロ野球で先んじて行われた。阪神先発村上投手は奈良智弁学園出身、広島8番サードの林選手は智弁和歌山出身。初回、広島先発野村投手から、阪神中野選手が四球を選び2盗で両リーグトップ22盗塁を達成すると、ロハス選手がタイムリーを放ち先制する。ロハス選手はその後来日初の盗塁も決める。その裏、広島坂倉選手がタイムリーツーベースを放ち逆転。2回裏には、1番定着の野間選手がタイムリーツーベースを放ち3-1。3回裏には、鈴木選手が18号ソロ、菊池選手が10号ソロで中1日となる今季5度目“侍アベック弾”を放った。4回表、阪神村上投手が暴投含む3回5失点で代打糸井選手に交代すると、糸井選手が代打で連日安打となるツーベースを放つ。その後、好調近本選手が6戦連続安打タイムリー、2盗を成功させ20盗塁目とすると、中野選手が犠飛を放ち、5-3とすると、広島は2か月半ぶり先発野村投手を3回1/3を3失点で降板させた。6回表、広島3番手ケムナ投手から先頭糸井選手がヒットで出塁すると、1死1,3塁でロハス選手が再度タイムリー、その裏、広島林選手が決勝点となる6号2ランを放と、7回表には広島4番手森浦投手が、5月以来のスタメン落ちしていた大山選手を小川投手の代打に起用するもセカンドゴロ、その後1死3塁で阪神梅野捕手に犠飛を許すも、球団新人新記録8ホールドをあげた。8回表、6番手バード投手からサンズ選手がタイムリーを放ち7-6とするも、24打席無安打の佐藤選手に初代打となる原口選手がピッチャーゴロ。9回表、広島抑えの栗林投手が22セーブ目をあげゲームセット。広島は3番手ケムナ投手が5回からの2イニング1失点で今季初勝利で、チームは3連勝。阪神は、プロ2度目の先発村上投手が初黒星、打っても広島の8安打を上回る12安打を放つも及ばず、チームは連敗となった。阪神の首位保持への喫緊の課題は、貧打解消とエラー削減、そして、藤浪投手の復活だ。広島は5番手コルニエル投手が、素晴らしい速球をもっているが、コントールには欠けるため、打たれてしまうのが課題だ。

予想結果 8月28日 🙆‍♀️2🙅‍♂️4

🙆‍♀️広島(野村) - 阪神(村上)🙅‍♂️@マツダスタジアム 🙆‍♀️中日(柳) - 巨人(戸郷)🙅‍♂️@バンテリンドーム 🙆‍♀️🙅‍♂️ヤクルト(サイスニード) - DeNA(ロメロ)🙆‍♀️🙅‍♂️@東京ドーム

🙆‍♀️オリックス(宮城) - ソフトバンク(石川)🙅‍♂️@京セラドーム 🙆‍♀️楽天(岸) - ロッテ(佐々木)🙅‍♂️@楽天生命パーク 🙆‍♀️西武(今井) - 日本ハム(加藤)🙅‍♂️@メットライフドーム

2021年8月29日日曜日 

🙆‍♀️広島(床田) - 阪神(秋山)🙅‍♂️@マツダスタジアム 🙆‍♀️巨人(髙橋) - 巨人(小笠原)🙅‍♂️@バンテリンドーム 🙆‍♀️ヤクルト(原) - DeNA(今永)🙅‍♂️@東京ドーム

🙆‍♀️ ソフトバンク(和田) - オリックス(スパークマン)🙅‍♂️@京セラドーム 🙆‍♀️ロッテ(ロメロ) - 楽天(石橋)🙅‍♂️@楽天生命パーク 🙆‍♀️日本ハム(伊藤) - 西武(本田)🙅‍♂️@メットライフドーム

写真は東北の地で1勝をあげたロッテ佐々木投手、共同通信より引用。


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