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⚾西武松本投手がソフトバンク相手にプロ初完封!!首位ヤクルトは巨人にサヨナラ勝ち、2位阪神はDeNAに逆転負け!!⚾プロ野球ニュース⚾20211007⚾

MLB、ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)を行い、

アストロズ(西地区)とレイズ(東地区)がそれぞれ先勝した。

アストロズは、アルバレス選手の本塁打等で、ホワイトソックス(中地区)に6-1で快勝。

レイズは、レッドソックス(ワイルドカード)と対戦し、

クルーズ選手とアロザレナ選手の本塁打等で、5-0と完勝した。

それでは、お待たせしましたプロ野球に関して👇

⚾️本日のリーグ戦⚾️ 

🙆‍♀️広島 5⃣-2⃣ 中日🙅‍♂️ 🙆‍♀️ヤクルト 1⃣-0⃣ 巨人🙅‍♂️ 🙆‍♀️DeNA 4⃣-3⃣ 阪神🙅‍♂️

🙆‍♀️オリックス 4⃣-3⃣ 日本ハム🙅‍♂️ 🙆‍♀️楽天 3⃣-2⃣ ロッテ🙅‍♂️ 🙆‍♀️西武 7⃣-0⃣ ソフトバンク🙅‍♂️

セ・リーグ順位表

1️⃣ヤクルト☆ 2️⃣阪神☆ 3️⃣巨人 4️⃣中日 5️⃣広島 5⃣DeNA

☆はCS進出決定

パ・リーグ順位表

1️⃣オリックス 2️⃣ロッテ 3️⃣楽天 4️⃣ソフトバンク 5️⃣西武 6️⃣日本ハム

⚾試合詳細

更新中

⚾️本日のプロ野球ニュース⚾️

広島 4戦ぶりスタメンの鈴木選手が自己最多となる33号先制今季初満塁弾/林選手が8号ソロ/先発玉村投手が7回途中2失点で3か月ぶり今季3勝目(降板時1失点)、中日に初勝利/守護神栗林投手が最終回を無失点に抑え13戦連続となる今季30セーブ目/坂倉選手が悪送球/11安打5得点快勝でチーム4位浮上 

ヤクルト 山田選手がサヨナラタイムリー&好守/守護神マクガフ投手が9回1イニングを無失点に抑え今季3勝目/先発原投手が左脛に打球直撃も6回4安打1四球無失点の好投も勝ち負けつかず/代打宮本選手が犠打/塩見選手が二盗&好走塁/チーム6連勝 

阪神 3番手及川投手が8回1/3イニングを2失点逆転を許し今季3敗目/先発伊藤投手が5回2失点も勝ち負けつかず&プロ初悪送球/大山選手が2年連続となる20号2ラン&死球/マルテ選手が先制タイムリーツーベース/島田選手がチーム唯一のマルチ安打、今季3度目/2番手アルカンタラ投手が初のイニングまたぎも5戦連続無失点/チーム連勝5でストップ 

巨人 守護神ビエイラ投手が最終回に1失点サヨナラを許し今季2敗目/先発菅野投手が6回無失点の好投も勝ち負けつかず、右手親つり緊急降板/大城選手が後逸/松原選手が22戦連続安打/2番手デラロサ投手が7回1イニングを無失点に抑え来日100登板達成/チーム4戦連続2桁三振で21イニング得点なし 8回まで無安打

中日 先発大野投手が6回4失点で今季11敗目、今季広島に初勝利ならず/岡林選手がタイムリーツーベース含むプロ初猛打賞/ビシエド選手がタイムリー含む3戦連続マルチ安打/チーム借金今季最多14で5位転落

DeNA ソト選手が9月2日以来の21号逆転2ラン/山本捕手が激走タイムリー/先発ロメロ投手が8回3失点の力投で今季4勝目/2番手エスコバー投手が今季初セーブ/牧選手が二盗/宮﨑選手が好守/大和選手が好守/チーム連敗を4でストップ 

オリックス 杉本選手がリーグトップ自身初30号同点ソロ、球団の日本人右打者では31年ぶり/モヤ選手が勝ち越しタイムリー/2番手K-鈴木投手が4回からの1回1/3イニングを無失点に抑え今季初勝利/守護神平野投手が最終回を無失点に抑え今季26セーブ目/1か月ぶり先発増井投手が3回2/3を3失点で勝ち負けつかず/宗選手が二盗/安達選手が後逸/中川選手&紅林選手&伏見捕手の見事な中継プレー 

ロッテ 守護神益田投手が9回1イニングで1失点負け越しを許し今季6敗目/1か月ぶり先発佐々木投手が7回8奪三振2失点の好投も勝ち負けつかず&悪送球/佐々木投手先発時4発目となる荻野選手が史上最年長2戦連続となる10号先頭打者弾/岡選手が勝ち越しタイムリーツーベース/加藤捕手が後逸/代打安田選手が四球選ぶ/代走和田選手が牽制死/石川投手が国内FA権取得/国枝選手が始球式 

楽天 2番手宋投手が8回1イニングを無失点に抑え今季2勝目/3番手安樂投手が最終回を無失点に抑えプロ初セーブ/先発則本投手が7回11奪三振2失点の力投も勝ち負けつかず/鈴木選手が2年ぶり2桁となる10号同点ソロ/島内選手が同点タイムリーツーベース/渡邊選手が勝ち越しタイムリーツーベース/茂木選手が悪送球/チーム2連勝

ソフトバンク 先発杉山投手が2回2/3を6四球2失点で今季2敗目/柳田選手が悪送球/牧原選手が好守/デスパイネ選手が3年ぶりとなる3塁打/モイネロ投手が一時帰国/長谷川選手が今季限りで引退/牧原選手&今宮選手で見事な中継プレー/チーム今季ワースト6連敗で10月未勝利/火の国サラマンダーズの新監督に元ソフトバンクの馬原氏

西武 先発松本投手が2安打135球プロ初完封で自身最多今季8勝目/呉選手がプロ初10号ソロ&押し出し四球/源田選手が先制タイムリー&犠飛&好守/中村選手がタイムリーツーベース/岸選手がタイムリーツーベース/森捕手が3番捕手で復帰し犠飛/SAVE THE EARTH Lions GREEN UP! DAYでグリーンキャップを着用

日本ハム 先発伊藤投手が6回4失点で今季8敗目/野村選手が勝ち越し5号ソロ/佐藤選手がファンブル/近藤選手が7試合連続2塁打でプロ野球記録タイ/チーム5年連続で優勝消滅

個人的MVP 西武:松本

本日の主役は、ソフトバンク相手に2安打135球プロ初完封で自身最多今季8勝目をあげた、西武先発松本投手。「SAVE THE EARTH Lions GREEN UP! DAY」でグリーンキャップを着用した西武、最下位転落危機のチームにあって3年目ドラ1の松本投手が意地をみせた。初回、2死2,3塁とピンチを招くも、ソフトバンクのデスパイネ選手を抑えたことで、自らの殻を破り快投を繰り広げていく。2回裏、ソフトバンク先発杉山投手を攻め、2死満塁とすると、キャプテンの源田選手がカウント1-0からセンターへタイムリーを放ち先制。センターで捕球したソフトバンク牧原選手から今宮選手と見事な中継をし、2塁走者の西武呉選手はホームでさした。3回裏にも、2死満塁とすると、呉選手がカウント3-0から押し出し四球を選び2-0。先発杉山投手はここで降板、2回2/3を6四球2失点で今季2敗目を喫した。ソフトバンク2番手松本投手に交代後も、4回裏、1死2,3塁とし、3番捕手で本日先発復帰した西武森捕手が初球をセンターへ、牧原選手がダイビングキャッチする好守をみせるも、結果的には犠飛となり追加点。続く西武中村選手が、2死2塁カウント0-1からレフトへタイムリーツーベースを放ち4-0とリードを広げ、「松本投手」対決を制した。6回表には、ソフトバンク先頭打者牧原選手が松本投手のグローブを弾くセンターへのゴロを放つも、源田選手が回りこんでさばきランニングスローでアウトにする好守をみせた。7回表には、デスパイネ選手が3年ぶりとなる3塁打を放つも、その後ストレート主体のピッチングで後続を抑えた。その裏、ソフトバンク4番手田中投手を攻め、1死カウント1-0から、呉選手がライトスタンドへプロ初10号ソロを放つ。その後も、1死2,3塁とし、源田選手がカウント1-1からライトへ犠飛、2死2塁とするも、岸選手がカウント0-1からセンターへタイムリーツーベースを放ち7-0とした。松本投手は、8回9回と安打を許さず3か月ぶりの白星。ソフトバンクはチーム10月未勝利で今季ワースト6連敗、モイネロ投手が一時帰国を表明しておりCS進出に向け黄色信号だ。

首位オリックスは、ルーキー最速10勝目を狙う日本ハム伊藤投手と対決。1回裏、2死3塁の初球、オリックス杉本選手が放ったセカンドゴロを、日本ハム佐藤選手がファンブルし先制。2回表、日本ハムは、1か月ぶりの先発となるオリックス増井投手から、先頭打者近藤選手が3塁打、続く高濱選手がセカンドゴロを放つ間に本塁生還し1-1。3回表には、オリックス安達選手が、日本ハム石川選手のバスターによる打球を後逸し無死1,3塁としてしまうと、続く高濱選手がセカンドゴロ併殺の間に2-1とした。その裏、2死カウント1-2から、杉本選手がセンターへリーグトップかつ自身初となる30号同点ソロを放つ。球団の日本人右打者では31年ぶりとなる快挙だ。4回表、日本ハム先頭打者の野村選手が、初球をバックスクリーン勝ち越し5号ソロを放ち3-2。その後、先発増井投手は、3回2/3を3失点でマウンドを降りた。その裏、オリックスは中川選手の3塁打等で1死1,3塁とすると、伏見捕手の鋭いファーストゴロを高濱選手が捕球し本塁になげるも、中川選手が本塁生還し同点。離されては追いつくシーソーゲームとなる。5回裏、2死2塁とすると、オリックスのモヤ選手がカウント2-2からセンターへのタイムリーを放ち4-3と勝ち越し、これが決勝点となる。オリックスは、2番手K-鈴木投手が4回からの1回1/3イニングを無失点に抑え今季初勝利。6回表、オリックス3番手山田投手から、1死1塁の場面で、近藤選手がレフトへフェンス直撃の2塁打を放つも、オリックス中川選手、紅林選手、伏見捕手と見事な中継プレーをみせ、1塁走者西川選手を本塁でさし、3塁で近藤選手もさした。近藤選手は7試合連続2塁打でプロ野球記録タイとなった。日本ハム先発伊藤投手は、6回4失点で今季8敗目。7回以降は両チームが継投、日本ハムは2番手宮西投手、3番手井口投手とつなぎ、オリックスは、4番手吉田投手、5番手ヒギンス投手、最終回には、守護神平野投手が最終回を無失点に抑え今季26セーブ目をあげた。日本ハムは、チーム5年連続で優勝消滅が確定した。

ロッテは、26日ぶりとなる佐々木投手が先発。初回、ロッテのエチェバリア選手が、楽天浅村ショートゴロを捕球しランニングスローでアウトにする好守をみせると、その裏、佐々木投手先発時3発の先頭打者弾を放っているロッテ荻野選手が、史上最年長で2戦連続となる10号先頭打者弾を、楽天先発則本投手、カウント1-1からレフトスタンドへ放った。2回表、1死カウント0-2から、楽天鈴木選手がライトへ2年ぶり2桁となる同点ソロを放った。その裏、1死2塁、ロッテ岡選手が、カウント0-1からレフトへの勝ち越しタイムリーツーベースを放ち2-1。2失点以降則本投手はギアを入れ直し三振ショーを披露していく。4回表、ロッテ加藤捕手の後逸等で、無死2塁とすると、楽天島内選手が、カウント2-2からライトへのタイムリーツーベースを放ち同点にした。その後も両投手が好投。7回表、楽天先頭打者茂木選手のピッチャーゴロを佐々木投手が1塁に悪送球する等して、1死3塁とするも、楽天辰巳選手が放ったセカンドへの飛球を、ロッテ中村選手が前進守備ながらも捕球する好守をみせる等して抑え、先発佐々木投手は7回8奪三振2失点の好投でマウンドを降りた。その裏、楽天先発則本投手も7回11奪三振2失点の力投でマウンドを託した。8回表には、ロッテ先発佐々木投手から、2番手佐々木投手に継投すると、三者凡退に抑える。その裏には、楽天2番手宋投手も無失点に抑えた。ロッテは2死からレアード選手が安打を放ち代走和田選手に交代するも、和田選手は牽制でアウトになってしまう。9回表、ロッテ守護神益田投手から、2死2塁カウント3-2から、楽天渡邊選手がレフトへ勝ち越しタイムリーツーベースを放ち勝負を決めた。その裏、楽天3番手安樂投手が、ロッテ岡選手が2塁打、代打安田選手が四球を選び、2死1,2塁とするも、荻野選手をセカンドゴロに抑え、プロ初セーブをあげた。両先発投手が力投したが、楽天は宋投手が今季2勝目、ロッテは守護神益田投手が今季6敗目、楽天はチーム2連勝でCS進出に向け好調を維持している。

5連勝中と好調首位ヤクルトは、3位巨人に。神宮にて3連勝を狙う。巨人先発は菅野投手、チーム連敗ストップへ気迫の投球をみせ、5回まで無安打無四球と完璧なピッチング。6回表には、2四死球がありながらも安打を許さず無失点に抑える。一方、ヤクルト先発原投手も、安打を許しながらも要所を抑える粘りのピッチングで5回まで無失点、6回裏には、巨人丸選手の打球が左脛に直撃するアクシデントもあったが、6回4安打1四球無失点の好投をしマウンドを託した。ヤクルトは、7回から2番手今野投手、8回から3番手清水投手と盤石の流れをつくると、巨人は菅野投手を7回以降も続投させようとしたところで、親指がつるハプニングで急遽、2番手デラロサ投手に交代。大城選手も、2回裏ヤクルト村上選手のファーストへのゴロを後逸してしまったこともあってか、守備交代でセカンドの若林選手と交代、セカンドには吉川選手が守備につく。デラロサ投手は、来日100登板を三者凡退に抑える見事な活躍。8回裏には、3番手畠投手も三者凡退に抑えた。9回表、ヤクルト守護神マクガフ投手が、1四球を許すも無失点に抑えヤクルトの負けはなくなった。ただ、ヤクルトはここまで無安打。最終回、巨人守護神ビエイラ投手が、ヤクルト先頭打者の代打川端選手を三振に抑えるも、塩見選手がレフトにチーム初安打を放ち出塁。続く青木選手が三振するも、塩見選手が二盗を成功させる。2死2塁、続く山田選手が、ショートにゴロを放ち、巨人坂本選手がワンバウンドで1塁に投げ、ファースト若林選手がバウンドを取り損ねている間に、塩見選手が激走をみせホームイン、劇的なサヨナラ勝ちとなった。ヤクルトはチーム6連勝、8回まで無安打に抑えられた負け試合をひっくり返すリーグ優勝が予感できる1勝だった。巨人は、チーム4戦連続2桁三振で21イニング得点なし、と痛い手痛いカード3連敗となった。本日投げた全ての投手が素晴らしい活躍をしてきたが、ヤクルトは、守護神マクガフ投手が今季3勝目、巨人は、守護神ビエイラ投手が今季2敗目を喫した。

この日劇的な試合となった試合がもう一つ。首位ヤクルトが勝ち、負けられない2位阪神は、自身3連勝中のDeNAロメロ投手と対決。初回、阪神大山選手の3塁への痛烈なゴロを、DeNA宮﨑選手がバックハンドで捕球する好守をみせる。阪神先発は、ドラフト2位の伊藤投手、負けられない試合で、序盤3回まではゴロアウトを量産し、危なげない投球を披露した。ゲームが動いたのは、3回表、2死1塁の初球、阪神マルテ選手が3塁線を破るレフトへの先制タイムリーツーベースを放ち先制。2死2塁とし、続く大山選手が、カウント1-1からレフトスタンドへの2年連続となる20号2ランを放ち3-0。阪神のカード3連勝を予感させる。4回裏、無死1塁の場面で、DeNA宮﨑選手が放ったピッチャーゴロを、伊藤投手が取り損ね1塁に悪送球をしてしまい、無死2,3塁。この失策が伊藤投手にとってプロ初失策。続くソト選手がショートゴロの間に牧選手が生還し1-3。その後、2死3塁とすると、山本捕手が3塁にゴロを放ち激走、大山選手が投げ切れず2-3とした。その後は両先発投手が好投、安打を許しながらも、丁寧に要所を抑えた。阪神先発伊藤投手は、5回2失点の粘投で降板、2番手アルカンタラ投手も初のイニングまたぎをするも、6回7回を5戦連続となる無失点に抑えた。8回裏、DeNAは、阪神3番手及川投手を攻め、1死2塁とすると、ソト選手の場面で、矢野監督が檄を入れるも、カウント2-2からセンターへの9月2日以来の21号逆転2ランを放ち4-3と試合を決めた。及川投手は今季3敗目。DeNAは最終回、2番手エスコバー投手が三者凡退に抑え、今季初セーブ。DeNA先発ロメロ投手は、8回103球3失点の力投で今季4勝目をあげた。序盤の3失点から崩れることなく投げ切った。DeNAは中南米トリオの活躍でチーム連敗を4でストップ。阪神は、岩崎投手を温存したことが裏目に出てか、チーム連勝は5でストップした。首位追撃に厳しい逆転負けとなった。

広島は、中日相手に守護神栗林投手が、最終回を無失点に抑え13戦連続となる今季30セーブ目をあげた。新人での30セーブは、中日与田監督、DeNA山﨑投手以来3人目、2人とも新人王を受賞している。阪神佐藤選手が前半戦で獅子奮迅の活躍をしていただけに、今年の新人王争いは加熱している。中日先発は大野投手、今季2敗し広島に勝利しておらず、広島先発玉村投手も、今季3敗と中日に勝利していない。両投手が、4回まで好投、大野投手は後半戦7試合QS(クオリティスタート)をしていたが、5回表、1死満塁とすると、4戦ぶりスタメン復帰の広島鈴木選手が自己最多となる33号先制、今季初の満塁弾を浴び、早くも勝負を決めた。その裏、中日は、2死2塁とし、岡林選手が、カウント2-2からライトへタイムリーツーベースを放ち4-1。岡林選手はこの日プロ初の猛打賞。中日先発大野投手は、6回4失点で今季11敗目。8回表、中日3番手田嶋投手から、2死カウント2-2、広島林選手がライトスタンドへ8号ソロを放ち5-1。その裏、広島先発玉村投手は、2安打で無死1,2塁とされると降板。広島2番手菊池投手が、中日ビシエド選手に初球をセンターへのタイムリーを浴び2-5。ビシエド選手は3戦連続となるマルチ安打とした。その後は中日打線を抑え、先発玉村投手は7回途中2失点で3か月ぶり今季3勝目をあげた。中日はチーム借金今季最多14で5位転落し、広島は
カード勝ち越しでチーム4位に浮上した。

予想結果 10月7日 🙆‍♀️2🙅‍♂️4

🙆‍♀️広島(玉村) - 中日(大野)🙅‍♂️@バンテリンドーム 🙆‍♀️巨人(菅野) - ヤクルト(原)🙅‍♂️@神宮球場 🙆‍♀️阪神(伊藤) - DeNA(ロメロ)🙅‍♂️@横浜スタジアム

🙆‍♀️楽天(則本) - ロッテ(佐々木)🙅‍♂️@ZOZOマリンスタジアム 🙆‍♀️日本ハム(伊藤) - オリックス(増井)🙅‍♂️@京セラドーム 🙆‍♀️ソフトバンク(杉山) - 西武(松本)🙅‍♂️@PayPayドーム

2021年10月8日金曜日 

🙆‍♀️広島(大瀬良) - 巨人(山口)🙅‍♂️@マツダスタジアム 🙆‍♀️ヤクルト(奥川) - 阪神(髙橋)🙅‍♂️@神宮球場 🙆‍♀️DeNA(上茶谷) - 中日(笠原)🙅‍♂️@横浜スタジアム

🙆‍♀️ロッテ(岩下) - 日本ハム(立野)🙅‍♂️@札幌ドーム 🙆‍♀️ソフトバンク(石川) - 西武(今井)🙅‍♂️@メットライフドーム

写真は西武3年目のドラ1でプロ初完封の松本投手、西日本スポーツより引用。


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