僕が好きだったあの頃の君
目を瞑れば蘇る
レースのようにやわらかに君の香りが
もう戻ってこない満ち満ちた日々
僕の渇きを潤すキスマーク
他人では満足できないんだ
虚しいんだ、抱きしめたい
君のいる街に訪れて
call your name

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?