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ジャスミン

これが初めてのお別れ 離れた後は目に焼けつけるように眺めるsns 君につけられた首筋のタトゥーが今でも疼いて その時君は関係なしに他のやつといて そんな馬鹿なやつ俺の愛情には及ばないし 君は僕が他の男とは違うって気づいてるんだろ? 恋しくてbaby good night 明け方の空は涙に歪み 正しい造形を映さない瞳

    • 決して交わることのない 生きる世界の違う二人 何かの偶然で触れ合った右手 そこから始まった全てが 誰かが言ったこの地球のできた確率 僕らの偶然はその確率の上に成り立つ 奇跡の隣にある悲しい物語 運命が交差する黄昏時 僕らの終わりへのタイマーも動き始めた 宿命それは変えることのできない 神様と交わした契約 僕らを邪魔するものがたとえ神様だとしても 僕は足掻き続ける足掻き続ける 君の両手を掴むまで

      • 君と僕の蝶々結びは解けたまんま どこかに飛んでった

        • 何もしたくない人生虚無モード

        ジャスミン

          そのキャンドルが溶けるときにはもう僕はいないのかな

          そのキャンドルが溶けるときにはもう僕はいないのかな

          俺が求めるのは君一人だけなんだよ、

          俺が求めるのは君一人だけなんだよ、

          今も君を断ち切れない僕がいる

          今も君を断ち切れない僕がいる

          この電車に乗ると 君のとの思い出が再生される 一緒に聴いた音楽 僕らのmvは今も いつもの車両に残っているよ たくさんのストーリーを乗せた乗り物 そこにまだ君がいるんじゃないかって もうここでしか感じられない君 この記憶もいつしかツギハギ だらけになって忘れられるかな

          この電車に乗ると 君のとの思い出が再生される 一緒に聴いた音楽 僕らのmvは今も いつもの車両に残っているよ たくさんのストーリーを乗せた乗り物 そこにまだ君がいるんじゃないかって もうここでしか感じられない君 この記憶もいつしかツギハギ だらけになって忘れられるかな

          君は誰でも良かったんだ ただあの日あの時僕は選ばれた only oneになりたくて 今も君を気遣う My love そこには愛なんてない あざ笑う君 あぁなんて素敵なんだそう思う僕 触れては溶けてしまう雪の花 この時間が永遠に

          君は誰でも良かったんだ ただあの日あの時僕は選ばれた only oneになりたくて 今も君を気遣う My love そこには愛なんてない あざ笑う君 あぁなんて素敵なんだそう思う僕 触れては溶けてしまう雪の花 この時間が永遠に

          どんな気持ちでLINE あなたの?ひとつに一時間 そう素直になれなくて 理想になりたくて 好きって言ってよ ただその答えで十分なんだ リクライニングシートで惚けた顔 その全てが愛おしくて また夢を見る 帰ってきてよ野良猫になっても 愛せるよ愛してるんだ

          どんな気持ちでLINE あなたの?ひとつに一時間 そう素直になれなくて 理想になりたくて 好きって言ってよ ただその答えで十分なんだ リクライニングシートで惚けた顔 その全てが愛おしくて また夢を見る 帰ってきてよ野良猫になっても 愛せるよ愛してるんだ

          既読をつけるとなくなる通知 続くかわからない不安 永遠なんてあるわけない 会話さえも続けられない あぁ本末転倒だ 僕は君の残り香を保存して 今日も余韻に浸る この気持ち落ち着くまで

          既読をつけるとなくなる通知 続くかわからない不安 永遠なんてあるわけない 会話さえも続けられない あぁ本末転倒だ 僕は君の残り香を保存して 今日も余韻に浸る この気持ち落ち着くまで

          ただの気まぐれだろうけど ずっとこのまま続けばいいさ その気まぐれだって選択肢 いつまでもこのまま 僕だけの君で 僕もこのまま離さないから 弾けないシャボン玉 そんなものがあればいいのに

          ただの気まぐれだろうけど ずっとこのまま続けばいいさ その気まぐれだって選択肢 いつまでもこのまま 僕だけの君で 僕もこのまま離さないから 弾けないシャボン玉 そんなものがあればいいのに

          君の偽愛で満たされた僕 限られた水で生きる熱帯魚 そこから抜け出すことができなくて 渇きに襲われた Ahなんでなんだ 嘲笑う君をガラス越しに眺める僕 分厚くて隔たれた壁に 自由に触れることさえ許されなくて 嘲笑う君、ガラス越しに眺める僕 分厚く隔たれな壁に 飛び出す勇気持てなくて

          君の偽愛で満たされた僕 限られた水で生きる熱帯魚 そこから抜け出すことができなくて 渇きに襲われた Ahなんでなんだ 嘲笑う君をガラス越しに眺める僕 分厚くて隔たれた壁に 自由に触れることさえ許されなくて 嘲笑う君、ガラス越しに眺める僕 分厚く隔たれな壁に 飛び出す勇気持てなくて

          君と一度触れ合った あの日から僕の全てが変わったんだ 何かの毒に侵されてたみたい 唯一の治療法だったんだね でも僕らの運命に神様は嫉妬した きっとそうさ、今まではうまくいってたのに 歯車が狂い始めた 決して交わらない白と黒 もう戻れない場所へ ごめんよ、ただ愛させてそれだけで

          君と一度触れ合った あの日から僕の全てが変わったんだ 何かの毒に侵されてたみたい 唯一の治療法だったんだね でも僕らの運命に神様は嫉妬した きっとそうさ、今まではうまくいってたのに 歯車が狂い始めた 決して交わらない白と黒 もう戻れない場所へ ごめんよ、ただ愛させてそれだけで

          僕が好きだったあの頃の君 目を瞑れば蘇る レースのようにやわらかに君の香りが もう戻ってこない満ち満ちた日々 僕の渇きを潤すキスマーク 他人では満足できないんだ 虚しいんだ、抱きしめたい 君のいる街に訪れて call your name

          僕が好きだったあの頃の君 目を瞑れば蘇る レースのようにやわらかに君の香りが もう戻ってこない満ち満ちた日々 僕の渇きを潤すキスマーク 他人では満足できないんだ 虚しいんだ、抱きしめたい 君のいる街に訪れて call your name

          君の目には映らない僕の姿 思い返せばイチョウが色づく季節だった 白く染まる白銀の世界 そう今は散ってしまった 君がいて僕がある この世界にそれ以外は必要がない why?そんなふうに思えたんだろう 愛してよ。もう一度色づいてよ 僕の存在証明

          君の目には映らない僕の姿 思い返せばイチョウが色づく季節だった 白く染まる白銀の世界 そう今は散ってしまった 君がいて僕がある この世界にそれ以外は必要がない why?そんなふうに思えたんだろう 愛してよ。もう一度色づいてよ 僕の存在証明