チャレンジがおもしろくなる本
「成功の反対はチャレンジしないこと。」
意識高そうで、ちょっと身構えてしまう言葉ですよね。
最近、インターネッツで話題になっていた「サードドア」という本を読んだのですが、まさにこれを体現するかのような内容でした。
大筋としては、「18歳のコネもお金もない大学生が、ビル・ゲイツやスティーヴン・スピルバーグ、レディー・ガガなど、いわゆる”成功者”にインタビューするために試行錯誤する」…という実話です。
よくある伝記って、時代が違うので参考にしようがない!という場合も多いです