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【小説2】ペンギンVSぺんぎん

「怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた
怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた
怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた怒られた」

ペンギンはぺんぎんに一部始終を冷静沈着に猪突猛進に詳らかに話した。

「当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ
当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ
当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ
当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ当然だ」

ぺんぎんはペンギンの100倍、いやペンギンの大きさを超える6億ヘルツの電磁波をペンギンに投下した。その速さは光の300倍であった。

凄まじい稲妻がフィンランドのヘルシンキから聞こえてくる(^^♪
凄まじい雷鳴がインドのデリーから聞こえてくる(^^)/
凄まじいクレームがマンションの隣人から聞こえてくる(^-^)

ぺんぎんはペンギンに「お前の事をかんがえて言っているんだ」と言った。
ペンギンはぺんぎんに「嘘つけ。自分のことしか考えていないくせに。今日のご飯はおでんだ。」

ペンギン&ぺんぎんが異口同音に「一緒に作ろうね(*^-^*)」と優しい笑顔で交互に囁きました(^^♪ つづく

学習教材(数百円)に使います。