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ワクチンアジェンダの実行者は誰か

明けましておめでとうございます。このNoteはいわゆるコロナ禍があけると本業に時間を割かざるを得ず、ながらく中断しておりました。

さて、今回私が書きたいと思ったことは標題の通りです。今回のワクチンが「病気を防ぐ」という建前のもと、本当は「人口を削減する」ことと「管理社会を実現する」というニューワールドオーダーのアジェンダに沿ったものであることは、いろいろお調べになった方の間では常識といってもよいのではないでしょうか。(タイトルの画像はそうした「理想」を描いたものです)


人口削減管理社会
人口削減による「理想社会」のイメージ

そんなことはない、そんなはずはない、エビデンスを、証拠を、という方はちょっとこのNoteではおいてけぼりにして、本題に入りたいと思います。

私が気になっているのは、このたびのアジェンダ実行の意思が、各国政府、あるいは個人にとってどの程度共有されているのか、ということです。

上記での述べた「管理社会」という言葉について、先に補足しておきます。この「管理社会」という言葉は、「社会主義」「共産主義」「全体主義」という言葉に置き換えても同様です。ドナルド・トランプを陰から支えたとも言われるジョンバーチ協会がアメリカにおいて闘ってきた「共産主義」「集団主義」と同じ意味で、林千勝先生がしばしば指摘しているように、「共産主義」「資本主義」は表向きの対立をよそに、根っこは金融資本が支える「マネー主義」の双子の兄弟に過ぎず、「ニューワールドオーダー」という名前の「新共産主義」に世界は向かっています。あるいは、「向かいたい」と方向付けられています。

この基本的認識については、林先生の翻訳書「統治者フィリップ・ドルー」や「The Blue Book Of The John Birch Society」などをお読みいただいた上で、ダボス会議など様々な場面で公言されている「ニューワールドオーダー」あるいは「グレートリセット」と呼ばれる彼らの理想についてお調べになってみてください。このあたりはこのNoteでは「常識」として扱います。

「コロナ」のねつ造、都市封鎖、医療逼迫、そしてワクチンのひとつひとつの流れが「管理主義」へ用意されたステップに過ぎないわけですが、このたびはさらに「管理番号」(日本ではマイナンバー)、そして人を家とコンピューターに閉じ込める「ムーンショット」「メタバース」「デジタルトランスヒューマニズム」までがセットになっているわけです。

ま、ここも一応、前提としておきます。ついてこれない人と、これる人がいることでしょう。この2020から2023年の四年間進んできたことを漠然と眺めている人と調べてきた人には「常識」が何十周も変わってしまったので、いたしかたありません。

残念ながら、いわゆる「ワクチン被害者」の方でこの構図を気付いている人は少ないでしょう。情報がとれていないからワクチンを打ってしまうわけですから。

さてその上で、私が気になるのは、この人口削減を含めた「全体主義」を「知っていて」この「コロナ政策」に加担した国家・組織・個人がどの程度いるのか、ということです。

表面的に言えば「コロナとの戦い」を皆、標榜しているわけですが、国家ごと、組織ごと、人ごとに『内在的論理』ないし「本音」は違うところにあるでしょう。

露骨な言い方をすれば、「人殺し」に能動的に加担した勢力と、「人を守る」建前に乗せられて受動的に「人殺し」させられた勢力はどこにいるのかという問題です。

これがわかれば、今後の流れが予想できます。「能動的」な勢力は罪を他になすりつけたり、とぼけたり正当化したりすることにエネルギーを注ぐだろうし、「受動的」勢力は「騙された」ことに気がつけば反撃に転じるでしょう。

全世界の全政府が「能動的」であった、とは思えません。

普通に考えれば、その首謀者が多く潜むのはアメリカ、イギリス、スイス、いくつかのヨーロッパというところでしょう。つまり西側。そうだとすると、この場合、中東イスラム諸国、アジア、中央ヨーロッパ、南米、オセアニア。アフリカなどの諸国はどのような立場でこの「パンデミック」につきあったのか、とても気になるところです。

 まず、この騒ぎの震源地はファウチ、ゲイツ、CDC、モデルナ、ファイザー、J&Jなどの「武器」を備えたアメリカでしょう。
ついでアメリカの意思に影響を与えていると見られるイギリスが重要な存在と思われます。この数年のチャールズの不気味な発言はそれを裏付けています。
 注目するべきは、英米とヨーロッパの国々は苛烈なマスク・隔離・ワクチン強制が行われた一方で、マスク反対、ワクチン反対、副作用の告発などの活動も活発なことです。あまり報道されていませんが、欧米各国でのワクチン強制への反対運動はすごい規模で展開されていました。
 
 さて、今回私が驚いたのはイギリス連邦の各国です。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはおおらかで自由なイメージがありますが、今回徹底的に言論の自由は弾圧されて、ワクチンを打たないと公共の場所に出入りできないなどの強烈な強制が行われました。
 植民地国家の「本性」が現れたのか、英王室の「支配」が現れたのか、そのあたりは分析をしないと分かりませんが、この国々の「自由」があくまで括弧付きであったことがわかりました。
 現在、この国々ではワクチンの副作用による死亡がふくらんでいることで批判されている政府が「あれは強制ではなかった」と強弁して言い逃れするシーンが見られます。この三つの政府が「傀儡」に過ぎなかったことがうかがえるエピソードです。

 シンガポールはどうだったのでしょう。後述のEVENT201に積極的に参加し、ワクチンもかなり強制に近い打たせ方をしているところを見ると、アジェンダに参加する論理を政府が持っているのかもしれません。

 さて、BRICSがどのような「内在的論理」を持っているか、気になるところです。
 まず、中国。この国は表向きアメリカと対立していますね。「資本主義」と「共産主義」あるいは「自由主義」と「全体主義」の戦いの最前線というイメージです。しかし、根っこは「マネー主義」であり、金融資本が作った双子の兄弟でもあり、この2国の戦いはポーズに過ぎないのかもしれません。
 このたびの「武漢封鎖」は米中の連係プレーによる茶番劇としてこの騒ぎの冒頭を飾るにふさわしいモノでした。ファウチがアメリカの予算から引っ張った「ウイルス機能獲得実験」からのウイルス流出、バタバタ道ばたで倒れる人々の映像、パニックになる病院、武漢の都市封鎖。このシナリオがなかったら、世界をSF的な恐怖と封鎖劇で包むドラマは生まれなかったでしょう。
 映画で言えばスティーブン・ソダーバーグ監督の2011年の「コンティジョン」、シナリオ練習としては2019年の「イベント201」で「練習」済みのシナリオを中国が演じた、というべきでしょう。


面白いのは、有史以来、SFなどの物語でしか見たことのない「都市封鎖」劇を世界が「信じた」ことです。世界的な感染症の蔓延と人口低下はペストやコレラなどであったものの、近代以降、絵に描いたような封鎖劇など人類は目にしたことがなく、この「物語」をみなが信じなければこのシナリオは使えません。コンティジョンに限らず、都市封鎖のシナリオを「幻想」でなく『事実』と思い込むある種の「共同幻想」を人々が信じるよう演じきったこのシナリオの作劇・実行部隊はきわめて優秀というべきでしょう。

この「シナリオ」が虚偽であったことは、その後の世界の人口グラフを見ると分かります。例に日本を取りますと、コロナが「猛威を振るった」はずの2020年の死亡数は例年よりも少なく、2021-2023は併せて40万人ほどの超過死亡があることにより、コロナの「猛威」はゼロで、その「対策」の猛威と犠牲がおびただしかったことがあきらかですが、これは実は世界的傾向です。

(引用ツイート)

ですが、田舎に行くといまだにマスクをしている人の方が多いことをみると、この「シナリオ」が日本人に与えた影響は絶大で、マスコミの浸透力は力強いことがわかります。大衆は残念ながら、「データ」は見ません。大切なのは「ムード」とそれを裏付ける緻密に書いた「シナリオ」です。

この「シナリオ」のもっとも大事なキーパーソンが中国であったことは、この世界的事件の原則として重要でしょう。そして中国はいち早いパンデミックの収束を宣言したにもかかわらず、非現実的な「ゼロコロナ政策」と必要のない「上海封鎖」そして「ワクチンパスポート」と「信用スコア」を結びつつけて強力な「監視社会」を実現しました。笑えることに西側のキッシンジャー、ゲイツなど欧米の「要人」はしばしば中国共産主義への礼賛と「お礼参り」を欠かしません。これは今回のシナリオのもっとも偉大な貢献者への御恩を忘れず、西側も立派な全体主義を目指します、という暗黙の宣言に他なりません。

米中対立ではなく、米中双子の共産化というのは笑えないシナリオですが、「ニューオーダー」の最終目標は「人口削減」と「シン共産化」であって、彼らの理想なのでしょう。今の世界の流れはこのことにパンデミックと同じく「自然に受け容れる」ためのシナリオ実行で、今年から来年にかけてもストーリーがまだ用意されていることに留意しなければいけません。

気になるのは中国とその影響国が使った「シノバック」というワクチンです。これは遺伝子要素はなく、普通の不活化ワクチンと言われています。ここで重要なのは他のワクチンに酸化グラフェンとそれによって構成される通信回路が入っており、Bluetoothによるコントロールが観察されている一方で、このワクチンにはあまり情報がないことです。中国の超過死亡とBTコントロールについては、資料があるのかどうか、はたしてどうなのでしょう。

さて、BRICSの他の国についてはどうなのでしょう。
まずはロシア。

ロシアはワクチンはスプートニクというものを用意した割には接種率は低く、プーチンがどの程度この「パンデミック寸劇」に付き合ったのか、よくわかりません。これが茶番だと喝破したわけでもなく、しかし積極的に加担したのでもなさそうです。

インドはどうか。インドは最初、都市封鎖とワクチンを受け容れたにもかかわらず、ワクチンへの疑問を持ちイベルメクチン投与に切り替えました。西側のワクチン政策にこの国にはかねてから疑問があり、ゲイツは被疑者として有罪になった過去があります。インドはこのパンデミックに懐疑的だが、露骨には反対しない、という立場かもしれません。

ブラジル。これは前大統領がワクチンへの反対を表明。国民が打つことを禁止はしないものの、オススメはしない、という立場でした。不正選挙で負けて退場したモノの、この国は西側の全体主義に完全には汚染されていないと見るべきでしょう。

南アメリカ。ここの政策は確認していませんが、アフリカ諸国について注目するべきは、多くの国がワクチンの受け入れを拒否、廃棄処分にする一方で、ワクチンに反対した大統領は軒並み不審な死を遂げていることです。製薬軍産複合体の実験場として長年犠牲になってきた国々は、今回の茶番を受け容れなかったわけですが、今後の全体主義への流れにどう抗うのか、重要なプレイヤー群といえるでしょう。

さて、イスラエルはどうだったのでしょう。彼らはワクチンの接種がもっとも早かったのですが、その副作用に気がついて止めたのも早かったようです。この件でわかるのは、イスラエルは金融資本主義の本山のようなイメージがありますが、資本家にとってはこの国は実験場に過ぎないという冷酷な事実です。資本家といえばユダヤという先入観があり、それはなかば正しいのですが、彼らが「一般の」ユダヤ人に対して同胞意識があるかといえばそれはなく、彼らの一体感はあくまで「マネー」を身にまとっている連中だけの共同体だということです。この仲間にはいわゆふGAFAM、Google、Apple,FB,Amazon,MSが含まれますが、それは彼らが技術的に優れているとか未来を担っているからという理由ではなく、世界を牛耳る仲間、あるいは手下として認めているに過ぎないということです。あくまでも「冷たい同盟」ということは踏まえておくべきかもしれません。

さて、イスラム地域、アジア諸国、南アメリカ諸国などはどうなのでしょう。

表向きロックダウン政策やワクチンアジェンダに反対する国はいませんでした。彼らは「本音」は留保しつつ、世界の「流れ」にしたがった、と見るべきかもしれません。

さて、我らが日本。「全体主義化」にまっすぐ従順な人は、○野太郎であることは火を見るよりもあきらかで、彼がワクチン対応、さらにマイナンバー推進と「NWO」アジェンダの旗振り役を務めていることでよくわかります。中国にも軸足を置くことで知られる彼は生粋の「ニューワールドリーダー」で、全体主義が完成した暁には日本と世界の勝ち組に乗るつもりなのでしょう。厚労省も岸田も自民党のほとんどの議員も多かれ少なかれこの勢力の捨て駒で、日本人は世界でもっともワクチン接種回数の多い国という悪名といいますか、「世界でもっとも騙しやすい国民」として世界史に残る国になってしまいました。

彼に断罪される覚悟はあるのか

 これは先の戦争で金融資本を脅かした存在という、彼らにとっての「原罪」をあがなう「罰」として甘受するべき存在なのだと思います。同時にユダヤ教の教え、キリスト教の教えの純粋なところが注ぎ込まれている国家あるいは国民として、実は先鋭的無宗教、あるいは悪魔教崇拝と思しき「NWO」のラスボスとしてのニッポンは斃すべき目標なのかもしれません。今福島で製造されつつある「レプリコン」はその日本にとどめを刺すべき最終兵器と目されているのでしょうか。

さて、今回のシナリオの推進者、能動的実行者、受動的実行者、おつきあい者、無視者、と様々な立場はあるでしょうが、端的に「実行」度を示すのがワクチン接種回数でしょう。参考にグラフをひとつあげてみます。


世界の100人あたり接種回数

チリがもっとも接種回数が多いのですが、もっとも超過死亡が多いことで知られています。スウェーデンは隔離政策を取りませんでしたが、ワクチンは結構打たせています。全体主義の牙をむいたオーストラリアの接種の多さは注目に値します。シンガポールも「明るい北朝鮮」とよく言われるだけあってワクチンの強制度は高いモノでした。この騒ぎの震源地とみられる英米もかなりの回数を重ねていますが、現在懐疑論もより多く出ているのがこの2国。さて、我が日本は先進国中最高の接種。まだ打っているのは世界のなかでも日本だけ。ああ、なんと哀れな国でしょう。 

世界において「人口削減」と「管理社会」、すなわち薬で人口を5億人に減らす、残った人間にはチップと5Gによるトランスヒューマニズムでコントロールする、というSF的目標をフルに目指す人間は誰なのでしょう。
 
 ダボス会議とビルダーバーグ会議に集う人の6割くらいは賛同しているのかもしれません。このアジェンダは明示的に示されているのではなく、少数の会合で共有されつつ世界に浸透させる作戦でしょうから、この権化というべき人間はどの程度いるのかはわかりません。
 有名なところでは、ゲイツ、ファウチ、シュワブ、チャールズなどを挙げることができますが、一方で、トランプやマスクがこの点でまったくの正義の味方かどうかはわかりにくいところです。
 今のところ全体主義者の敵であるはずのトランプは未承認であるはずのワクチンを急速に流布させた張本人であり、全く反省するそぶりを見せません。「尊敬」しているとする林千勝先生もこの点については多くを語ろうとしていません。
 マスクは2024年現在ツイッターを言論の自由の砦として守ってくれた「正義の味方」ですが、トランスヒューマニズムにおいては最右翼ですし、ツイッターから改名された「X」が突如ところを換えて全体主義のツールに変わるどんでん返しが起こらない保証はなく、マスクの倫理観が全体としてどのようなものなのか、マスク自身による詳しい説明はいまだにありません。

 日本においては、「全体主義推進」を「内在的論理」として本気で進めている人間は少数でしょうが、その傀儡として金銭と名誉でつられている人間は多数でしょう。自民党のほとんどの政治家、野党の多く、そして厚労省の役人、彼らのほとんどは政治的犬というべき存在かもしれません。いまのところ、この流れにはっきり立ち向かっているのは原口議員でしょうが、彼はワクチンを打ってから気付いたという遅咲きのエース。あまりに情報不足のオッチョコチョイで頼りないことこの上ない。参政党は一応のワクチンへの抵抗勢力としてふるまっていましたが、いまだに基本政策に「5,6G」などのデジタルNWOへの潜在的礼賛を掲げて、党内独裁というつまらない内紛を抱えていることをみても、単なる表面的反全体主義(反グローバリズム)の駒というべきで、カミヤさんの「神」が本当に誰なのか、判断は留保して置いた方がよさそうです。

 さて、この論考は各国ごとの都市封鎖対策、隔離政策とその時期、言論統制の強さ、ワクチン接種回数、など精緻に分析し、世界のさまざまな言論プレイヤーの意識のレベルを分析したかったのですが、教はそこまで筆が及びませんでした。

各国ごとの取り組みは実はさまざまなデータが残っています。ただ、データでなく彼らの「内在的論理」はどこにも明示されていません。当たり前のことです。そしてこの内在的論理の存在は、昨年からのウクライナ紛争、そしてガザの紛争への「態度」のよっても別角度から照射されています。ウクライナを巡っては日本を含む西側の「ウクライナ正義」の「偽善」はロシアとその追随国の多数派に見抜かれていますが、だからといって全体主義への流れについて反西側、いわゆるグローバルサウスが反対論を表明しているかと言えば不明です。中国がロシア側にいる以上、全体主義をめぐる二陣営、と疑って置いた方がいいかもしれません。

 元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんがしばしば指摘するように、もはや世界は「国ごと」ではなく、分散した「グローバリスト」と大衆との戦いなのだから、国単位で云々するのは間違い、とみるのもいいかもしれません。そうだとしても、各国政府内に、積極的グローバリズム派とナショナリズム派の戦いや、同じ派閥でも路線対立もあるでしょう。各組織内で、本音と建前を含めてどのような<内在的論理>があるのか、非常に興味深いところです。

 では、私たち日本人、あるいは虚偽や不自由への方向と闘う人間は何を見ていたらよいのか。それはどのような国家の誰であろうとその人の「都合」があることを見て、それぞれの「都合」そして「信念」が何かを見ようとすることでしょう。私は今大雑把に世界の「意思」の存在について述べました。今回はデータはほとんど使いませんでしたが、「事実」で「意思」を図る方法ももちろんとるべきです。2024年は人類のラストシナリオが実行される舞台の年となりそうです。

 ふくらんだ医療金融コングロマリットのつくった虚偽の世界は世界を核戦争後の放射能の雨のように世界を覆い尽くしているかのように見えます。しかしこの「雨」は0.1%の人が作り出したモノで、99,9%の人たちは自由に、ゆたかに、楽しく生きたいと願っており、その「願い」を利用して0.1%の人は自分の富と権力の完成を目指しています。残念ながら、この構図に気がつく人はまだ世界で10%に満たないでしょう。日本でも、1%程度の人しかこの茶番に気付いてはいないようです。

 でも人生の成功と人類の勝利は「見抜く目」です。どうぞ皆様も毎日の暮らしから世界の趨勢まで「見抜く目」を磨くのに怠りないよう。
 この先の二年が人類の天王山。私たちの意識がどれだけ覚醒するかで、未来は決まります。心の優しさ、強さが試されます。かならず明るい未来を開いて参りましょう。

締めくくりに、「ほんとーちゃんねる」の動画を贈ります( ^_^)

(タイトル画像は、チップを埋め込んだ「理想の管理社会」のイメージをAIに描かせたものです。)



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