絵をほとんど描いたことがなかった人が駅看板デザインを任せてもらうまで。
ローソンの干し芋がふにゃふにゃになったポテトフライみたいで感動した
トラストリング下半身太い広報の浦です。
突然ですが、下半身太い広報の浦の四コマ漫画が載った駅の看板が緑橋に設置されましたー!
4月ごろに社長から、駅の看板に浦さんの四コマ漫画を載せたらどうなるかな?と質問されて下書き描いてみたら面白いんちゃう?と言うことでトントン拍子に進んでいきました。
今は入社三年目ですが、入社一年目はブログ更新をするのもやっとで絵も全然上手くありませんでした。しかし、褒められて育つ環境なので自己肯定感高めのまま絵の勉強を進めることができました。
そして今回取り組んでみて難しく感じたのは、四コマ漫画と、目立たせたい文字や会社情報をどのようにきれいにまとめるか。
アイデアを複数出したのですが、かなり悩んでメキシコ人webデザイナーのフリーダさんに助けてもらいました。
求職者からITエンジニアになる!と載っている緑色のジソウスイッチの看板は、ジソウスイッチの想い、ジソウスイッチに通ってから後の違いなどを含めました。
実務訓練!プログラミングスクール「輝き実践塾」は、プログラミング未経験だけどIT企業に入社したい方に向けて実務経験も積めるし現役SEから学べる有利さをまとめました。
下半身太い広報の浦の推しポイント
目がうるうるな猫副社長と、下半身太いペンギン広報がセリフなしで現れるところ。
社長ありがとうございました!
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