不動投資は株式投資よりも面白い!?
みなさんこんにちは。
不動産投資のトラストシティ株式会社です。
さて今日はこちらのテーマをご紹介いたします!
"投資"といっても様々な方法があるのはご存じですよね!
今回は【不動産投資】と【株式投資】にフォーカスしてみてみましょう!
■不動産投資とは
不動産投資は「土地」か「建物」もしくは両方を購入し、インカムゲイン(保有している間に入ってくる賃料収入)やキャピタルゲイン(売却時に入ってくる収入)を狙う投資方法です。
例えばマンション経営のケースでは、インカムゲインとして家賃が毎月入ってくる形で、そのマンションを第三者に売却すればキャピタルゲインを得ることが出来ます。
「不動産投資」と一言で言っても"一棟"か"マンション"、マンションであれば"一棟"や"区分"か、さらにエリアは都心部か郊外かなど様々な選択肢があります。 大きな特徴は、土地と建物という"現物"の投資ということです。
そのため金融機関から融資を受けることができ、預金が少なくても数千万円~1億円の運用が凡そ可能になります。
また物件価値や家賃の急落リスクも少ないです。 基本的に購入後、不動産管理会社に不動産の管理を委託する形が主流ですが、どのような運用戦略を立て、どの管理会社を選ぶか、担当者とどう連携していくかどうかによって大きく成果が異なります。
選ぶ優先順位についてはこちらの記事から◎
■株式投資とは
株式投資では一般的に上場している企業の株式を購入・売却し、利益を狙います。配当金などインカムゲイン、株式の売却などによって得られる利益がキャピタルゲインに相当します。
株式投資では、今後株価が上がりそうな銘柄を選んで購入し、売却する。ただし購入後株価の上下についてはマーケット頼みです。
投資額については、信用取引なら手持ち投資の最大3倍程度まで購入が可能ですが、融資を受けることが出来ません。
また市場暴落による急落リスクの可能性も有ります。
■不動産投資の魅力
資産運用を代表する不動産投資と株式投資における大きな違いは
「資産運用にお金を借りられるか否か」
「中長期的インカムゲインの不動産」
「比較的短期キャピタルの株式投資」という点が挙げられます。
少ない予算でも、しっかり中長期運用ができるのは不動産投資 ということになります。
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