不動産投資を始めるにはもう遅すぎる!?
こんにちは!
不動産投資会社の"トラストシティ株式会社"です。
今日のテーマはこちら!
タイトルについての結論は"NO!"です。
ただそれぞれ条件と見極める理由があります。
それを今日は解説していきます◎
まず、昨今ではコロナウイルスの影響によって不動産業界だけではなく
色々な業界が苦労していることと思います。
その中で起こっていることというのは【金融会社の引き締め】です。
もともと、不動産投資というのはおおよその方が”ローン”を利用して運用していきます。
そのローンというのはさまざまな金融機関より借入を行って、
お金を貸してもらいますが
【そもそもその金融機関がお金を貸しづらくなっている】ということです。
コロナ禍で不況が続く状況になっていくと、金融会社は融資に対して消極的になります。
しかしながら、ローン利用を前提とした不動産投資が始められないわけではまったくもってありません◎そのため、コロナ禍だから今からやるのは遅かったな!と思って頂く必要は特段ないということですね。
融資のスタンスは、金融会社によって異なります。
ご自身にとってベストであり融資が可能な金融会社は不動産会社に任せておけばきっと見つかる事と思います!
▶「不動産投資会社を先に選ぶか、投資物件を先に見つけるか」のお話しにもあったように、自力で金融会社を見つけて物件や自分の評価を出してもらって融資を組んでいくことは時間がかかる内容になります。
ご自身で金融機関を探してみてお忙しい中時間を作っていくよりも、
不動産投資会社と二人三脚でライフプランニングしていくことがベストな選択かもしれません。
不動産投資は、一般的に景気の影響を受けづらいといわれる資産運用方法です。
不動産投資のリターンには、家賃収入(=インカムゲイン)と売却利益(=キャピタルゲイン)の2つがありますが、不動産運用の基盤となるのは
【家賃収入(=インカムゲイン)】です。
株式や投資信託などは景気が低迷すると値動きが激しくなりますが、
家賃収入は不況になっても下落しにくい傾向があります。
思い返していただくと、コロナ禍になって「家賃がとっても下がった!!」ということはなかったのではないでしょうか?
家賃収入は物件が稼働している限り、基本的には安定して収入が生まれます。
▶特に、都心部の好立地のマンションは入居ニーズが高いため、家賃収入がより一層安定しています。
コロナ禍になって、金融機関の引き締めが始まり「今から不動産投資をするのは遅いのでは!?」と思われている方や、景気が悪くなっているのに今から始めてもな~・・と思っている方にとって不動産投資は合っているかもしれませんね◎
1つ資産運用の候補にいれてみてはいかがでしょうか。
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