noteハイノートトップ2章

2-3.呼吸の原理『トランペット ハイノート本 ~美しい High Bbで奏でるために~(仮)』

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トランペットを演奏する上で重要な呼吸。しかし、呼吸に関する知識が不十分であったり、間違った解釈をしていると、憶測や想像からオカルト的、都市伝説的な存在になってしまう可能性があります。

人間の体内は確かに神秘的ではありますが、こと呼吸に関してはきちんとした原理が明確に存在しています。

今回は呼吸に関しての正しい知識を手に入れ、トランペットの演奏としっかり関連付けることを課題として、進めていきます。


呼吸とは

呼吸とは「生命を維持するもの」です。

しかし、吹奏楽や管楽器の世界ではついそのことを忘れて、呼吸を「演奏するためのもの」と狭く捉えがちです。

そのことによって失われてしまうのが「人間にとっての自然な呼吸」です。

演奏するために体内に空気をストックし、それをただ使うだけと考えると、空気が入れば方法などなんでもよいと無意識に思ってしまい、それがからだに負担をかけていることが多いのです。

管楽器の演奏に必要である以前に、生命維持のための呼吸なのですから、「人間としての本来の呼吸の定義」から逸脱しないことが大切です。

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2-3.呼吸の原理『トランペット ハイノート本 ~美しい High Bbで奏でるために~(仮)』

ラッパの吹き方 Ver.2.0/荻原明(おぎわらあきら)

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トランペットを吹く人、教える人、荻原明による「技術本(全記事掲載完了)」「ハイノート本(全記事掲載完了)」の記事です。技術本では様々な演奏テクニック習得と練習とは何か考えます。 荻原明オフォシャルサイト→ https://www.trumpet-ogiwara.com