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お金について考えていること


自分は、お金について気付いた時には、すでに高校を卒業した後だった…。

それからの苦念と、自業自得ながらも後悔による長く考えさせられたいきさつから、極めてシンプルな考えに行きついた。

シンプルすぎてどうかとおもうが、現状の経済事情などの報道に対して認識を新たにさせられる現状を見て、現代に即した言い方という形で見識を発信する必要があると感じた。

個性化の過程を経て、個人主義の考えは大切と思うが、今、世界で起きている宗教、領土認識問題、生活感の違いによる考え方の相違からの様々な軋轢…もはや、無責任とおもえる自由は歓迎できない。

わたしは、こういった情報を発信するのにどうかとおもえる事情を抱えているが、幸い、大きな人格問題行動には至っていない。

前置きが大層な感じになってしまったが、内容がシンプルなのでそれで容赦してもらいたい。

分からなくなってしまうので早速始めたい。


1.       第一次産業…農業

やさしさ。

 2.       第二次産業…工業

 行為で支える。

 3.       第三次産業…SERVICE

 雰囲気。

 4.       物・量

 品・流通量(SEASONで限りあるので…つまり有限)。

 5.       MONEY

 もともと等価交換に供した性質であるので、円滑な取引ができればよいはず…。

金の使い道など、

1.住居

2.CAR

3.EDUCATION

の三用途に限られるはず…これらで差別化を図ればよいのだ。どうしてもというなら…。

もう洗練されたはずだ。大陸的な要素、地理・歴史、民族、宗教、共通認識の情勢期間を経て…。

金は、交換に要する単位。

6.       情報技術・IT

上記までの、これまでの活動の運営をサポートするもの。限界を感じれねば大変…

○経済

生活と流通のことだと定義できる…。つまり、厳密には、金儲けのことではないといえる。

これまでの、認識に基ずくやり方が甘かった…。