発信活動に不安を抱えている人へ「仲間」がいれば不安はなくなる
ウェブ心理塾に入塾して、もうすぐ1年が経とうとしています。
ウェブ心理塾を主宰している樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生は、精神科医でありながらYouTubeやメルマガなどを駆使して「日本人のメンタル疾患の予防」に関する情報発信をされている方です。作家活動も継続的にされており、累計著書は40冊、累計発行部数は180万部を超えます。
私は、樺沢先生の著書や数々の発信活動を受けて、「情報発信を学ぶなら、この人の近くで学びたい」という気持ちが芽生え、入塾を決意しました。
そして、昨年は経験していなかったウェブ心理塾恒例の一大イベントが今年も開催されます。
「出版コンペ」です。
「出版企画書」を作成して、決勝では20名以上の書籍編集者に対してプレゼンをします。
私は年始に出版コンペへの挑戦を決め、これまで企画書の準備を進めてきました。
自分が世の中に提供できることって何だろう?
こんなことを考えながら企画書を作りました。
その作成した企画書を明日、樺沢先生にみていただく機会があります。
出版コンペは7月16日ですが、その前に「良い企画書とは?」「悪い企画書の改善点」などが、わかっていれば、コンペで有利に働くことは間違いありません。
ウェブ心理塾は出版だけでなく「情報発信」を学ぶ場なので、普段noteやブログで発信されている方は参加されることを強くおすすめします。
さらに、今回は昨年12月にダイヤモンド社で初出版を果たし、6ヶ月で5万部のベストセラーとなった『3ヶ月で自然に痩せていく仕組み 意思力ゼロで体が変わる!3勤1休ダイエット』の著者である野上浩一郎先生の出版までの道のりや販促活動について講演が予定されています。
リアルタイムで戦略的なお話が聞けるのはウェブ心理塾だけではないでしょうか?
ウェブ心理塾には、樺沢先生をはじめ、多くの著者さんが「仲間」として迎え入れてくれます。発信活動に関して不安があればいつでも相談できる、そんな場所です。
出版コンペへのエントリーは必須ではありません。発信活動の仲間が欲しいと思っている人は是非チェックしてみてください。