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情報発信とコミュニティについて

情報発信。それは一種の社会貢献であり、他人だけではなく自分自身も救うアウトプット術である。

インターネットが普及していなかった頃は新聞や雑誌、テレビなどのメディアが情報発信の独壇場であった。
しかし、インターネットが普及し、ブログやSNS(Twtter,LINE,Instagram,Facebook,TicTokなど)、YouTubeなどの動画配信サービスを通じて、一般人であっても情報を発信できる時代になった。

私自身、2年前からTwtterとnoteで情報発信をはじめ、Twitterはフォロワー1,300人超え、noteは約1年間で現在197フォロワー。

ひとりでやっていても楽しくないし、続かない。そして、情報発信について学びたいと思った私は、昨年9月にウェブ心理塾というコミュニティへの入会を決めた。

飛躍的な成長は感じていないが、コミュニティのつながりを通じて自分がやりたいことを見つけることができ、少しずつ動き出している。

そして何より人とのつながりが増え、その絆が少しずつ深まっていく、そのようなことを最近感じるようになった。

孤軍奮闘している人、ビジネスパートナーが欲しい人、分野について学びたい人はぜひ何らかのコミュニティへ所属することをおすすめしたい。きっと会費以上の何かが得られると思うから。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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