オカピ
SNS疲れを解決するため、「Link」というプロダクトを学生スタートアップが開発し、運用するまでに至った経緯や苦悩を細かく紹介していきます！ これから形にしたいアイディアがある人はぜひ読んでみてください！！
みなさんこんにちは！オカピです！！ あ～挨拶も考えないとな、、、 普段文章を書くことを苦手としているのですがたまには考えていることを発信していくことも大事かなと思って書いています。 何かを極めるということみなさんは今までなにかをやりこんで、極めたと思えることってありますか？ 僕にはありません。どれぐらいの人があるんだろう。 もちろん得意なことはいくつかあります。 昔から勉強は得意でしたし、プログラミングもできます。 人と仲良くなることもまあまあ得意かなと思っています。
こんにちは。 Linkで開発を担当している岡田大河です。 この連載noteではLinkを開発するまでを開発者目線で紹介していき、少しでもスタートアップの実態を知ってもらえればという思いで書いています。 前回の記事では仮説検証と結果を踏まえたターゲット選定などを紹介しました。 今回はその続きの位置付けとして、ターゲットを絞ったのちにどのような機能を実装していくのかという具体的な事例を紹介していきたいと思います。 ターゲット選定の影響前回紹介した通り僕たちは初期のターゲ
あけましておめでとうございます。 Linkで開発を担当している岡田大河です。 前回のノートでは初期プロダクトを作成した過程を紹介しました。 学びもありつつなんとか完成することができた初期プロダクトですが、結果としてうまく活用することはできませんでした。 今回は初期プロダクトを作ったのちの展開を紹介していこうと思います。 資金調達の苦労もともと初期プロダクトを作った目的は人にどんなことをやりたいかを伝え、資金調達を成功させることでした。 SNSというサービスの形なので
こんにちは。 株式会社Linkでプロダクト開発を担当している岡田です。 まだpart1をご覧になってない方はそちらから読むと流れがわかると思います。 前回の記事では僕がどのようにしてLinkに出会ったのかを紹介しました。 この記事ではいざ開発に取り掛かったはじめの段階のプロダクト構想や苦悩について取り上げていこうと思います。 初期プロダクトLinkでの開発が決まりアイディアを形にする作業が始まりました。 当時はすでに代表などが「関心をテーマにしたURLしか投稿できな
初めまして。 株式会社Linkで主にプロダクトの開発を担当している岡田大河と申します。 このnoteは弊社のプロダクト「Link」をアイディア段階からどのように形にしてきたのかを開発者目線で紹介できればと思い、書くことにしました。 現在スタートアップで働く開発者や経営者の方、学生起業家の方、はたまたこれから自分のアイディアを形にしていきたい人の参考になるようなものにできればなと思います。 自己紹介はじめに軽く自己紹介をします。 名前：岡田大河 出身：東京都 大学：一橋
