日記

13時に起床。昨日の夕飯の残りのおかずと豆腐を食べたら具合がわくるなったのでソファーでゆっくりする。シーツを洗濯する。過食嘔吐のことを考える。16時頃、家人が出かけたので宅配を頼む。過食嘔吐。18時に家人が帰ってくる。20時頃夕食。タイ料理。少し吐く。横トリの予約をする。21時半頃駅前のマックへ。友人の誘いを断る。過食嘔吐のことを考える。


なんとなく、頭がぼんやりとしていて、体に力が入らない感じがする。もやがかかっていて、なにかをしていても、うまくしゅうちゅうできない。呼吸に集中するのも、なんだか体がふわふわして、飛んで行って、そのまま体を外へ投げてしまうんでないかという気分になって、こわくなる。歩いたり、動いたりすると、かなしいのかわからないけれど、涙がでてくる。自分を以て摂食障害は死に至る病だと周囲の人間に知らしめたいと考える。何か達成感が必要だと考えている。レポートが書けないことが自責感をつよめている、絵筆を持てないこと、文献が読めないこと、読書に罪悪感があることが、自責感を強めて、いる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?