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#33 noteの売上で生計を立てると決めた


別に深い意味なんてない。ただ、自分にもフォローしてくれる人が増えてきて、少しは面白いと思って、読んでくれる人もいるのかもしれない。だとすると、今までの活動だったり思ってることを文字に起こすこと自体は続けていく意味があるのかもしれない。

何気なく普段生きていると違和感に思う事はいくらでもある。最近私はK-Popを聞いているのだが、熾烈な戦いの後、勝ち残ってデビューしている人たちがキラキラ輝いている。もちろんその中にはデビューできなかったり、別の仕事としてやり始める人もいるであろう。だからこそK-Popに価値があり、皆を魅了するのかもしれない。

命を燃やすように仕事をしている人を私はかっこいいと思う。仕事で忙しくしているつもりだが、ごく普通の会社員をやっている身分からすると、きっとそれは勘違いだろう。

そんなモヤモヤだったり、少し新しいことやってみようと思って、日本語教師をやり始めた。それはそることもあれば、うまくいかないこともある。

そして、やり始めなければ、わからない世界っていうのも当然あるのだ。

だから、自分で得られた経験をどこかに残しておくことによって、きっと誰かの役に立つのかもしれない。自分ができる事は言い訳せずやってみたいと思うので、これからもnoteを更新していこうと思う。

そして、ある種の次の目標は自分の書いている情報が、人の役に立てるものを提供できるてきいかを気にしているので、noteで生計を立てていこうと思う。

これは私にとってある意味チャレンジであるが、言い訳せず、良い文章を提供していこうと思う。

これからも私が学生と日本語教師の体験談をぜひ読んでいただきたい。

それでは、また!

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・エッセイ

丁寧に文章をお届けします〜