#5 スマホを触りすぎて大人に怒られてたZ世代のわたし 【2021.08.14】
・ジェネレーションギャップを一番感じるのが「スマホ」について
今になって、スマートフォンの意義について考えてみた。
時は遡ること高校生になった2013年4月。
実は私が初めてケータイ電話を親から持つことを許されたのはこの時期で、
しかも所謂ガラケーを持たずにいきなりスマホデビューを果たした。
それ以降、スマートフォンを使ってゲームをしたり、友達とやりとりしたり。色々なアプリが出てきていたので、確実にスマホといる時間が多くなってきた。
そして2016年、大学生になった時にその使い方がより多様になってきた。
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Z世代のわたしの「脳内整理」的なマガジン。 自分をさらけ出す場所でもある。 身近な社会問題や国際問題を中心に、少し皮肉に、そして少しポジテ…
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